SAPジャパン公式ブログ
SAP Business Innovation Update
注目の記事
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宇宙を通じて地域創生を実現します。
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2022年5月30日(月)に「日本酒を盛り上げて地方創生に貢献しよう!」が開催されました。本イベントの目的は、日本酒をきっかけに社会課題や地方創生に対する意識を高めてもらい、具体的な活動に繋げることです。日本酒に興味のある方々がカジュアルな環境で学び合い、繋がり、思いを共有する場所づくりを目指しました。
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2022年4月14日、毎年恒例のSAP Innovation Awardsの受賞者が発表された。しかし、これまでのSAP Innovation Awardsの受賞取り組みと比べて、より具体的で重みのある取り組みが受賞者リストに名を連ねている。
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プラスチック資源の循環を促すためには、サステナブル原材料・製品の企業を跨いだトレーサビリティの実現が必須要件です。GreenToken by SAPは、ブロックチェーン技術を活用し、プラスチック資源の循環や消費者レベルでの行動変容に向けて、大きな貢献を果たすことを目指しています。
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SAPがQualtricsと推進しているウクライナ避難民支援プラットフォームの取り組みです。 2022年6月10日発表のプレスリリースの通り志を共にする日本財団やウクライナ大使館と連携して本取り組みを推進しています。
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記事一覧
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2023年3月23日
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2023年3月23日
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2023年3月20日
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2023年3月20日
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2023年3月17日
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2023年3月14日
作成者:SAP Japan Talent Attraction
Life@SAP Japan vol.17ー丸尾亮太郎さんにお話を聞きました!元バドミントン選手としてのアスリートマインドが、SAPの新規開拓営業としてどのように活かされるのか!?トップアスリートとしての人生から、次のキャリアにSAPを選んだ理由とは?丸尾さんの熱い想いを是非ご一読ください。
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2023年3月10日
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SAPジャパンブログ通信
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世界26の国と地域に事業ネットワークを展開し、高付加価値のソリューションを提供する日立ハイテクは、ECMとSCMのシームレスな連携と、モノづくり現場における変更点管理の自動化や設計・製造間の手戻りの最小化などを目指したDXプロジェクトを推進しています。SAP Japan Customer Award 2022で「Japan Industry 4.0部門」を受賞した同社が目指す、新しいモノづくり現場のあるべき姿を伺いました。
2NTTグループは900社以上、従業員数約33万人を擁し、世界中にICTサービスを提供するグローバル企業です。同グループではSAP Qualtrics Employee Engagement, add-on for Employee Pulse を活用して、グループ会社約110社、従業員約18万人に対してエンゲージメント調査を実施。SAP Qualtrics Employee Engagement, add-on for Employee Pulse をグループ全体のエンゲージメント調査基盤に据え、データドリブンな人事の実現をめざしています。
3日本通運は、2022年にガバナンス強化などを目的として、NIPPON EXPRESSホールディングスを設立し、ホールディングス制へと移行しました。さらに、国際会計基準(IFRS)や連結納税制度の導入など、グローバルでのさらなる躍進を遂げる土台を着実に固めています。SAP Japan Customer Award 2022で「Cloud Adoption部門」を受賞した同社に、「プロジェクトITS」が社内改革において果たす役割と狙いについてお聞きしました。