【SAP HANA国内事例ビデオ発表】想いは「一人でも多くの患者様に高度な医療を」 40万倍速のパワーで医療イノベーションに挑む


「SAP HANAが早いのはよく分かった。事例(特に国内の)を紹介してくれ」

最近よく頼まれます。海外の事例は見聞きするが日本の事例を聞かないゾと。

実は、SAP HANAはその圧倒的処理速度を自社の競争優位の源泉であるシステムに活用しようと考えるお客様が多く、それゆえに事例として公開いただけないお客様が多くいらっしゃいます。真にビジネスに直結するところでご活用いただけるというのは非常にありがたいことなのですが、何とかご紹介できる事例を増やしていきたいと考えています。(事例公開はされていなくても国内の採用企業も順調に増え続けているという点も申し添えておきます。)

そんな中、野村総合研究所様に続き国内企業2件目のSAP HANA事例ビデオを公開させていただく運びとなりました!

概要:

三井情報株式会社(MKI)様はSAP HANAのPoCでとある既存システムとの速度差が40万倍もでたことから、以前より取り組まれていたバイオの領域でSAP HANAを活用することを開始した。

ミッションクリティカルな基幹システムの基盤技術として約束されているものだからこそ、医療のような人の命を支えるシステムにも活用できる。

Hadoop(事前のデータ分散処理・ストア)、R言語(データのモデリング)をSAP HANA(リアルタイム処理)を基盤として融合し、今まで数日かかっていたゲノム解析を20分で処理するところまで到達。

事例企業様は三井情報株式会社(MKI)様です。既に本ブログでも取り上げられておりますので事例概要をご存じな方も多いのではないでしょうか。

コストカッター”としてのSAP HANAの期待度(本ブログ内、三井情報様をご紹介した記事)

三井情報様は三井物産様の情報子会社として三井物産様のSAPシステムを支えて来られました。一方でお客様の気持ちを理解した最適なICTソリューションを広範囲にご提供されている会社としても知られています。

三井情報株式会社様Webサイト

小生も何度かお邪魔させていただき、ビデオの舞台としても登場していますが、東中野に先端技術センター(Advanced Technology Center)を今年開設されR&D活動を強化していますが、今回の事例として取り組まれているゲノム解析のプラットフォームも、ここで研究・開発されています。

ご覧いただいた事例は、今までスーパーコンピュータで行っていたような最先端のゲノム解析をSAP HANAを基盤として一般医療に普及できる水準に持っていこうという取り組みで、まさに世の中を「Run Better」にする事例としてグローバルで注目を集めています。

SAP HANAは「データベース」の一種として取り扱われることが多いのですが(それも正しいのですが)、SAPでは世界を今よりハッピーにする(=企業価値を向上させる)アプリケーション基盤として開発を継続しており、その考えにご賛同いただいた取り組みが世界中で始まっている事実を少しでもお伝えできればと考えています。

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