デジタルを考えてみよう④:デジタルビジネスにおけるSAP


SAP桃木です。こんにちわ。
「デジタル」についての複数回ブログ、今回は4回目最終回です。デジタルビジネスにおけるSAPについて考えてみたいと思います。

デジタルを考えてみよう①:デジタル社会とデジタル化の価値
デジタルを考えてみよう②:デジタル社会におけるビジネス活動
デジタルを考えてみよう③:デジタルビジネスフレームワーク
デジタルを考えてみよう④:デジタルビジネスにおけるSAP        <今回のブログ記事はコレ>


④デジタルビジネスにおけるSAP

さて、このような社会のデジタル化が進み、企業のデジタル活用(デジタルビジネス)へ変化していく中、SAPがお役に立てることは何でしょうか?

私どもは2つの点でみなさまのお役に立ちたいと考えています。

 

1. デジタルビジネスを支えるITプラットフォームを提供する

SAPは、前段のデジタルビジネスフレームワークに即した形で、デジタル化された企業のコア(基幹)をSAP S/4HANAとして、周辺の4つのデジタル化分野に対応したクラウドサービスを提供しており、それぞれがリアルタイムに連携できるよう開発しています。

また、SAP以外のシステムであってもデジタル時代で求められるリアルタイム化を実現するために、包括的なSAP HANA Platformを提供しています。

デジタルビジネスに最適なSAP HANA Platformを利用することで、段階的な業務とシステムのデジタル化を進めることができます。

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2. デジタルビジネスを企画・検討・実行を支援する

ビジネスのデジタル化により変わる要素は大きく分けて3つあります。

①ビジネスプロセス、②仕事の仕方、③ビジネスモデル。

①ビジネスプロセスと②仕事の仕方は「改善型」での企画・検討となる場合が多く、
③ビジネスモデルは「革新型」での企画・検討となる場合が多いと考えています。

◆ デジタルによる変わる「改善型」のビジネスプロセスや仕事の仕方の企画・検討

現状の業務課題の整理や、デジタル化による新しいビジネスプロセスや仕事の仕方の案提示、課題解決や新しいプロセスによる期待効果をベンチマークとして試算、システムデモを通じて実現性の評価、といった支援を提供します。

ベンチマークについては、「数字を見て考えよう・行動しよう」のブログも合わせてご覧ください。

◆デジタルによる生まれる「革新型」のビジネスモデルやビジネスプロセスの企画・検討

「デザインシンキング」方法論を利用した新しいビジネスの案創出、試作品での評価、新ビジネスの価値設定、といった支援を提供します。

デザインシンキングについては「プロトタイプを作り使ってみて体感することがデザイン思考では重要だ」のブログも合わせてご覧ください。


ここまで全4回で「デジタル」の話を考えてきてみました。

「日本再興戦略」で論じられているように、海外ではこの「デジタル」による大きな変化と可能性をすでに見い出しており、日本ではまだ認知すら限られていると言われています。

「デジタル」の競争はスピードが重要です。いち早く顧客を獲得した企業が市場を席捲してしまいます。みなさま企業のいち早くの「デジタルビジネス化推進」の一助になれば幸いです。

デジタルを考えてみよう①:デジタル社会とデジタル化の価値
デジタルを考えてみよう②:デジタル社会におけるビジネス活動
デジタルを考えてみよう③:デジタルビジネスフレームワーク
デジタルを考えてみよう④:デジタルビジネスにおけるSAP  <今回のブログ記事はコレ>