SAP Solution Managerクラウドサービスにはメリットが続々


 SAP Solution Manager 7.2への移行を検討中のお客様、システム更新を間もなく控えたお客様、特にご注目ください。

システムが急に遅くなったり、突然死したりしないように定期健康診断の役割を果たすアーリーウオッチアラートを生成するSAP Solution Manager。それ以外に、インシデント管理、システム監視、変更統制管理、ビジネスプロセスの滞留監視などでご利用いただけるSAP Solution Managerですが、お客様が自社に持たなくてもよいSaaS型のサービスがパートナー社より出ております。

自社に持たなくても良い、非常に素早く構築できるなどの一般的クラウドサービスの価値以外にも、実は色々なメリットがある事をこのブログで紹介したいと思います。

1. 自社運用に比べ、ハードウエア購入・ハードウエア保守費やサーバー維持費、バージョンアップなどの心配が無くなり、常に最新バージョンのSAP Solution Managerがお使いいただけます。

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2. SAP Enterprise Supportの診断サービスが受けやすくなります。 SAP Enterprise Supportにはパ フォーマンス改善、本稼働やシステム更新時の設定診断、アドオンの活用分析、ビジネスプロセスの滞留チェックなど、数々のリモート診断サービスがあり、SAP Solution Managerを経由して診断を提供します。常に最新のSAP Solution Managerをお使い頂けるので、バージョンの心配が必要無くなり、非常にこれらのサービスが受けやすくなります。

例として、2倍~2400倍までパフォーマンス改善の実績や、平均65%の未使用アドオンの検出、数十億円単位のビジネスの効果を出す切欠になるなど、数々のビジネス価値をお客様に提供してきたこれらのサービスを貴社でも受けやすくなります。2017-10-12_13-35-043.  活用したくてもできなかったシステム管理標準化ツールSAP Solution Managerのシナリオが活用しやすくなります。既に機能として設定されたパートナー環境を使う事により、より導入・活用に専念できます。

  1. インシデント管理: パートナー社とのインシデント共有や、SAPへのインシデント連携、ノウハウの維持管理、GlobalでのIT運用標準化まで
  2. 変更管理: 変更履歴の管理や、移送との自動連係など
  3. システム監視: ハードウエアだけでなく、ソフトウエア層までの監視。SAPソフトウエアは特に詳細な監視に強み。SAP以外のシステムも監視可能。上記インシデント管理に連携したり、変更管理と連携も好評な機能です
  4. カスタムコード管理: SP適用時の影響度分析や、使用・未使用のモニタリング 標準機能をコピーしたコピーアドオンの検出なども
  5. ビジネスプロセス運用: 滞留伝票の検知による、ビジネスパフォーマンス向上
  6. テスト管理: システム変更に強い仕組みの構築
  7. 文書管理: SAP HANAにより高速テキスト検索などよりパワーアップ

SAP DiscoverにてNTTデータグローバルソリューションズ様が、オイレス工業様のGlobal ITオペレーション標準化やシステムランドスケープシンプル化寄与した事例を交え、クラウドサービスをご紹介されていますので、是非下記の動画御覧ください。資料もダウンロード可能です。 (注:SAP Discoverが初めてのお客様はお電話・メールアドレスなどお客様情報の登録をいただきます)

SAP Discover 「持たないで活用する SAP Solution Manager ってあり? Cloud だと盛沢山のメリットが!」