お客様の人財社員教育を通じて世界企業を創る ~株式会社秀實社とSAP Jamによる中堅成長企業の組織人事変革~

作成者:Makoto Takahashi投稿日:2018年6月1日

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SAP Jamを、お客様の社員教育に活用し、最終的に中堅成長企業のお客様の組織・個人の成長に寄与されている事例についてご紹介致します。

株式会社秀實社は、お客様の「社員教育」から「採用」に至るまで、一貫した「制度設計の構築」と「研修プログラムの提供」などの人財育成を通じて、主に中堅成長企業の発展を支援しています。同社は、組織人事コンサルティング事業・研修トレーニング事業を主業とし教育業界のリーディングカンパニーを目指しています。代表取締役社長 髙𣘺氏の強力なリーダシップのもと、首都圏および九州地域の中堅成長企業を中心に支援を拡大しており、商社、人材派遣、警備、不動産、IT、建設業業界のお客様を中心に事業展開をしております。研修トレーニング事業は、集中研修(1-2日間)後、職場での「60日間フォローアップトレーニング」を継続し、研修参加者に企業が求める変化を定着させるプログラムとして、メソッドを体系化されています。

jam2

■他社合同(他流試合)を通じて、参加企業の受講者をプロフェッショナル化

これまでは、研修参加者とは、集中研修後にメールで個別に連絡する、LINEやトークノート、チャットなどお客様に合わせたコミュニケーション手段で対応することで研修参加者の学習状況の管理を行なっていましたが、それは非効率的な運営方法でした。そこで、2017年12月にSAP Jamを導入し、「フォローアップトレーニング」方法を統一しました。例えば、複数企業の研修参加者の学習状況の管理および参加状況を把握するとともに、研修に参加している複数企業の参加者同士が、SAP Jamを通じて、参加者相互の学習状況や取り組み姿勢を可視化する事が出来るようになりました。また、参加者本人(若手社員)だけでなくその上司もSAP Jamを通じて部下の研修・フォローアップトレーニングへの取組み状況を把握することも可能となり、以前よりも格段に職場の実業務への落とし込みができるようになっていきます。

代表高橋様名前付き2

「これまでは、集中研修もフォローアップトレーニングも参加者のみとの情報共有になるため、参加者自身の意識改革や行動を変化させていくことはあるが、直属の上司を含めた所属チームへ、組織展開していくことが非常に難しかったです。
そこで、SAP Jamを活用し、他社の優秀な社員の取り組み状況を可視化(プロフェッショナル社員として定義)させることで、研修参加者同士が相互に刺激し合い、緊張感(危機感)が生まれる環境をつくりました。私たちは、他流試合と呼んでいますが、研修参加者同士が相互に刺激し合い、前のめりでフォローアップトレーニングにも取り組めるようになってきました。
また、80拠点の営業所展開をされている弊社のお客様の場合、新入社員から、階層別、職掌別、テーマ別、拠点別と各種研修トレーニングを実施していますが、参加者ごとに人事評価と連動させた個別カルテ(進捗管理)を、SAP Jamを通じて活用できるのも大きなメリットと感じております。」と髙𣘺社長は力強く語ります。

■中堅成長企業への支援の新たなるステージへ
研修

株式会社秀實社は、「次代の日本を担う人財」を社会に送り出すことを目指した大学生対象の人財養成塾として「One-Will(ワンウィル)」を実施してきましたが、現在、中堅成長企業の入社直後の新人、および管理職を対象として他社合同(他流試合)形式の「プロフェッショナル養成 One-Will(ワンウィル)」を2018年4月より展開されました。

今後は、SAP Jamを利用して、研修トレーニングへの参加者を対象とした研修プログラムの進捗管理や、メンター制度を応用した、個別指導による個人カルテの展開まで、SAP Jamの利活用の幅を広げていきたいと、髙𣘺社長は考えています。

また、髙𣘺社長は、九州地域を始めとした全国展開を強化していく中で、首都圏のメンバーとの拠点間のやり取りについても、SAP Jamを活用し、従業員同士の接触回数を増やす事で、社員とのエンゲージメント強化を図っていく事も実施しています。離れていてもコミュニケーションが取れる、例えばSAP Jamであれば投稿者の顔が見え、「いいね!」などの投稿をする機能も活用して、相手の温度を感じることができるのも魅力の一つとのことです。

今後は、株式会社秀實社が、日本の中堅成長企業のInnovator(変革者)をより一層創出し世界標準の人財を輩出していき、SAPがInnovatorの成長戦略に対してデジタル変革を通じてご支援し、最終的に、お客様の事業成長を実現する事でWin-Win-Winの関係を築き、日本の中堅成長企業を更に元気にさせていければという思いをより一層高く持てたインタビューでした。

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