BIによる「気づき」を「アクション」につなげる理想の循環サイクル


こんにちは、SAPジャパンの奥野です。前回の連載では、情報系システム全体にわたってデータの精度と鮮度を高めることが、BIを活用した信頼できる情報の提供には不可欠というお話をしました。

しかし、いくらリアルタイムな判断が可能になったとしても、それを具体的なアクションにつなげることができなければ、せっかくのデータの精度と鮮度も生かされません。企業の経営者や情報システム担当者は、情報をリアルタイムで入手できる仕組みを構築するだけではなく、同時にその情報にもとづいてリアルタイムにアクションできる仕組みを考えていく必要があるのです。