モバイルアプリ特集⑤:情報分析アプリがスピーディな意思決定をサポート


モバイルアプリ特集と題して、SAPが企業向けに提供しているモバイルアプリを4回にわたって解説してきました。今回は、情報分析系のツールとして、SAP BusinessObjectsのモバイル版「SAP BusinessObjects Mobile」と、予算情報をリアルタイムに取得する「SAP RealSpend」をご紹介したいと思います。各種レポート情報を、いつでもどこでも分析することができれば、その場で意思決定につなげたり、PDCAサイクルを早く回せるようになるため、経営に多くのメリットをもたらします。

商談や移動の合間に情報を分析して「次の一手」をいち早く

SAPでは、SAP ERPに蓄積した膨大な情報を活用するための情報分析ツール「SAP BusinessObjects」を提供しています。地域別、製品別などの売上詳細や、工場や人員の稼働率、会計情報のKPI分析などが簡単に実行できるほか、ビジュアルに富んだビジネスレポートも簡単に作成できます。今まで、これらのツールはデスクトップでの利用に限られていましたが、モバイル版のSAP BusinessObjects Mobileが登場したことで、情報分析の機動力が一気に向上します。