イベント「戦略的グローバル人財・組織の考察」から見られるグローバル人事戦略のトレンド


グローバルで勝ち抜くための人材・組織

はじめまして、SAPジャパンの西脇です。わたしは日々多くの企業の人事部様と会話させていただく機会があるのですが、グローバルにビジネスを展開しその舞台で勝ち抜くために、人材や組織のマネージメントを戦略的に考え、試行錯誤しながらも実行されている企業様が増えてきていることを実感します。このブログではそんな企業様の様々なお取り組み等をご紹介していきます。

今回は、先日行われた「戦略的グローバル人財・組織の考察」のイベントの中から抜粋して紹介していきます。

キッコーマンのグローバル人材育成 ~グローバルに活躍できるリーダーをいかに育成していくのか~
キッコーマン 人事部長 兼 キッコーマン・ビジネス・サービス取締役人事部長 兼 キッコーマン食品 人事部長

キッコーマン様は、2011年には既に営業利益の69%が海外市場で、主力の「キッコーマンしょうゆ」は平均8.2%/年で海外販売量が増加されていました。そのグローバルで急速に展開するビジネスを成功させるためには、それぞれの業務のエキスパートだけではなく、グローバルの舞台でビジネスを牽引していく、さまざまな観点からモノを考えられるプロフェッショナルの人材が必要でした。そのため、キッコーマン様は、人材創出プランを進め、人を育て上げることに注力されてきました。