SAPはバイヤーとサプライヤーのつながりを引き続き支援するために、SAP Ariba Discoveryの無償利用の期間を延長します


弊社ではSAP Discoveryの無償利用期間を202012月末まで延長します。

これにより引き続きバイヤーが調達ニーズをポスティングし、Ariba Network 上に登録されている400万のサプライヤーは誰でも、該当物品やサービスが納品可能な旨を返信し、手数料なしで取引を行っていただけます。

Caucasian Mature Healthcare worker posing seeing her son with a window glass separating them to avoid possible contagion
2020年3月10日に開始された最初のオファーは2020年6月末に終了予定でしたが、SAP Ariba Discoveryへのオープンアクセスは、バイヤーとサプライヤーを迅速につなぎ、パンデミック下でのサプライチェーンの完全な維持に多大な影響を与えることがわかりました。

オープンアクセスの開始以降、SAP Ariba Discoveryの新規バイヤー登録は484%増加し、新規のサプライヤー登録は3966%増加、バイヤーの投稿に対するサプライヤーの応答は424%増加しました。(オープンアクセス発表前の2020年1月1日〜3月9日までの期間と比較)。

ひとつ、アルダーラ(Al Dahra)社の事例をご紹介します。

アラブ首長国連邦、アブダビに拠点を置くアグリビジネスでは、砂漠の状態で穀物を保管するためのオプションが必要でした。調達の必要性をSAP Ariba Discoveryに投稿した後、アルダーラ社は、世界中の142のサプライヤから3日以内に回答を受け取りました。同社は、人々が必要な食物を手に入れることができるよう、出荷の遅延を回避するために必要な貯蔵供給を見つけることができました。

「COVID-19は、ほとんどの企業がこれまでに経験したことのないほどグローバルサプライチェーンを混乱させました。」とSAP調達ソリューションのプレジデントであるクリス・ヘイデン (Chris Haydon) はコメントしています。「企業は、調達力・デジタルネットワーク・新しい供給源をすばやく見つける能力をこれまでになく実現しています。バイヤーとサプライヤー間のつながりを加速し続け、この困難な時期に供給ニーズが可能な限り迅速に満たされるようにするために、このオファーを延長します。」

詳細のご案内については my.ariba.com/Discovery.をご覧ください。

本ブログは、2020年6月25日、本社発のブログの抄訳です。

参考リンク:
・SAP Ariba Discoveryとヒトの力で緊急時にバイヤー・サプライヤーをつなぐ(ブログ動画
・最初のオファーに関する記事はこちら