SAP ASE and SAP IQ (旧Sybase ASE/Sybase IQ) : The Next Generation

作成者:伊藤 沢投稿日:2020年9月23日

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SybaseのデータベースであるSAP ASEおよびSAP IQ (旧Sybase/Sybase IQ) の将来に関して、お客様やパートナー様からのお問い合わせが多いため、SAP News Centerに2019年11月27日に掲載されたブログ形式のコミットメントに関するアナウンスの日本語抄訳を以下に掲載いたします。

 

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SAP ASE and SAP IQ: The Next Generation

過去何十年にもわたり、世界中の30,000社以上のお客様が自社の業務強化に高速処理のSAP Adaptive Server Enterprise(SAP ASE)とSAP IQデータベースシステムに依存してきました。これらのお客様には、銀行や証券のトップ50の 90%が含まれます。

これらの市場における我々のルーツおよびSybaseの遺産は、SAPにとって今後も非常に重要なセグメントです。

SAPは、オンプレミスのSAP ASE、SAP IQ、そしてSAP Replication Serverソリューションに対して継続的に投資・イノベーションし続けるとともに、クラウド化へのイノベージョンも行っていきます。特に、これら製品のテクノロジーの代表的な特長である、高速性、可用性、ビジネスの継続性、データのセキュリティー、そしてこれらが低TCO (Total Cost of Ownership) で実現される、という特長を今後も強化するために努力していきます。

オンプレミスのお客様に対するコミットメント、新たなクラウドサービスの提供

企業は現在のオンプレミスシステムへの投資に対する安定性を求めています。既存の投資やスキルを保護する一方でお客様は新たなクラウドの機能や機会を含め、イノベーションも模索しています。SAPは、オンプレミスのSAP ASE、SAP IQ、SAP Replication Server への長期にわたる強化、メンテナンス、サポートを継続してコミットするとともに、SAP ASE、SAP IQ、SAP Replication Serverの新しいクラウドソリューションのリリースを計画しています。

2020年に計画されている新しいSAP ASEのリリース

2020年には、SAP ASE 16の新しいSPが計画されています。さらなるリリース (*1)は、SAP Product Matrix Availabilityに従ってサポートされます。SAPは、お客様の変化する要望を考慮し、製品バージョン、オプション、メンテナンスの延長を十分なリードタイムをもってアナウンスしていきます。

新しいマネージドクラウドサービス

最近アナウンスされたSAP HANA Cloudの一部として、追加の投資を行っています。詳細とリリース時期は追って公開します。SAP HANA Cloud(によって、既存のお客様は、オンプレミスのワークロードをクラウドに移行することが可能になります。

 

我々はお客様のSAP ASE、SAP IQ、SAP Replication Serverへの投資を重視し、現在、そして将来にわたって継続的な投資対効果が得られるものとなるよう努めていきます。

詳細は、sap.com/sybaseを参照してください。

Gerrit Kazmaier executive vice president of SAP HANA and Analytics at SAP.
Irfan Khan president of  SAP Platform and Technologies for Global Customer Operations at SAP.

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*1 : SAP ASEに関しては、2022年リリース予定のASE 16.1のMainstream Maintenanceが現時点で2030年であることがSAP PAMに掲載されています。

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