SAP Ariba Discoveryの無償利用を 2021年9月まで延長することを決定


企業がパンデミックの影響と闘い続ける中、SAPはバイヤーとサプライヤーのマッチング
ソリューションであるSAP Ariba Discoveryの無償利用を2020年3月より行ってまいりました。期間の延長を経たうえで、2020年末までの予定でしたが、この度、好評につき、さらに2021年9月30日まで延長することを決定いたしましたので、速報としてお伝えいたします。

これによりバイヤーは、Ariba Networkに登録されている500万を超えるサプライヤーに対して
ソーシングニーズを投稿し、供給可能なサプライヤーは手数料なしで取引を行って
いただけます。

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SAP Ariba Discoveryの利用は、SAPが2020年3月にサプライヤー側の手数料を引き下げ、最初に利用開放したときに急増しました。それ以降、SAP Ariba Discoveryは着実に利用者が増え、新しい供給元を探すバイヤーと、商品やサービスを供給できるサプライヤーのマッチングが加速し、その価値を実証しています。

3月10日のオファー開始以来、SAP Ariba Discoveryでの新規バイヤー登録は180%以上増加し、新規サプライヤー登録は4000%近く増加、バイヤー投稿に対するサプライヤーの反応は200%以上増加しました。

(2020年10月25日現在) 2020年1月1日〜3月9日のプロモーション前期間と比較)

SAP Ariba Discoveryは、パンデミック下においても多くのサプライチェーンを維持し、バイヤーとサプライヤーの繋がりを促進しました。具体例をご紹介します。世界をリードする食品および飲料会社の1つが、パンデミックの発生時に従業員の保護に重点を置いているため、早急に個人用保護具(PPE)を確保する必要性がありました。時間に追われて同社は新しいサプライヤーを探すためにSAP Ariba Discoveryに投稿しました。その結果、同社は、3日以内にサプライヤーを見つけることができ、生産施設でビジネスを継続するために必要なPPEを調達することができました。

詳細のご案内については my.ariba.com/Discovery.をご覧ください。
本ブログは、2020年12月1日、本社発のブログの抄訳です。

参考リンク:
・SAP Ariba Discoveryとヒトの力で緊急時にバイヤー・サプライヤーをつなぐ(ブログ動画
・最初のオファーに関する記事はこちら
2020年7月に発表された無償利用延長の記事はこちら