SAP Aribaの製品開発に参加してみませんか?

作成者:今井 優投稿日:2021年4月14日

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こんにちは、SAP AribaでRegional Strategyを担当している今井です。私たちのチームは日本マーケットに即したローカライゼーションの機能開発や、マーケットにとって有用な情報発信をさせていただいております。

早速ですが、SAP Aribaの開発チームがどのようにしてお客様からの貴重なご意見を収集し、開発につなげているかご存知ですか。「Customer Influenceについては聞いたことがあるけど、いまいち仕組みがよくわからない」といった声もよく聞かれますが、実際には新機能の提案からリリース後のサポートまで、さまざまな場面でお客様から直接フィードバックをいただく機会を設けています。今回は、お客様が実際の機能開発に携わっていただける4つのタッチポイントについてご紹介したいと思います。

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1. Customer Engagement Initiative (CEI)

新機能の調査・検討を進める際、本社開発チームよりCustomer Engagement Initiative (以下CEI)を呼びかけるケースがあります。CEIでは、予め用意されたテーマについてご意見をいただけるお客様を募り、プロジェクトを立ち上げ、機能の初期検討や開発におけるデザインについてディスカッションさせていただきます。お客様ごとに参加レベルをご選択いただけるので、無理なくフィードバックをご提供いただくことが可能です。

2. Customer Influence

既存の製品について、追加機能やエンハンスメントを提案したり、お客様同士で機能アイディアに投票・意見を共有できる場として、Customer Influenceをご利用いただけます。新機能のリクエストについては、製品のエリアごとに定められた得票数を獲得した機能からレビュー・検討させていただく仕組みとなっております。例えば、Ariba Networkでは15票、SAP Ariba Cloud Integration Gatewayでは8票必要となります。票が得票数に達したアイディアについては、担当のプロダクト・マネージャが全て確認し、実現性やサービス戦略に一致しているかなどのポイントをクリアしたものに関しては実際の開発に移ります。

3. Beta Testing

開発した新機能について、公式にリリースする前にご希望されるお客様数社に対して先行してご利用いただき、実データやプロセスをもとに最終調整をさせていただくプログラムです。お客様にとっては、公式リリース前に機能をテストしていただくことで、先行して新機能導入に向けてご準備いただくことができます。

4. Early Adopter Care

リリース後の機能を早期に導入して頂いたお客様には、アリバの専用チームが導入をサポートするプログラムです。また、導入において製品に起因した問題が起きた場合は、開発チームに早急にフィードバックを入れる仕組みとなっています。お客様としては、導入のリスクを下げつつ最新の機能をご利用いただけるメリットがあります。

上記のような取り組みを通して、Product Engineeringチームでは積極的にお客様からのご意見を製品開発に充てさせて頂いております。ご参加方法などについては、担当のCustomer Engagement Executive (CEE)までご連絡ください。グローバルでサポートしている関係で、取り組みは全て英語でのご提供となっておりますが、開発チームと直接やりとりしていただく良い機会にもなりますので、ぜひ参加のご検討をお願いします。

 

 

 

 

 

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