外資IT企業が福島で作る持続可能な世界とは|SAPの若手が語る新シリーズ「JUGEND」始動!

作成者:Beyond JUGEND編集部 投稿日:2021年4月23日

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SAPジャパンは、中期変革プログラム「SAP Japan 2023 Beyond」を2021年に立ち上げました。
本シリーズ「SAP Japan 2023 Beyond JUGEND(ビヨンド・ユーゲント)」はSAPジャパンの新人やインターン生を編集者とした情報媒体です。若手の視点から素朴に感じたことを社員にインタビューをしながら、SAP Japan 2023 Beyondの様々な取り組みを発信します。

今回は、福島県の会津若松市にある「SAP Innovation Field Fukushima」での取り組みについてです。外資IT企業であるSAPが、福島で作る「持続可能な世界」とは果たしてどんなものでしょうか。

ビヨンド・ユーゲント
SAPインターン生トーク
動画の紹介
SAPイノベーションフィールド福島
世界中の商取引70%超えにSAPシステムが関連
スマートシティ会津若松で取り組む3つのテーマ
地域の組織と連携する持続性
SAPが福島で連携する3つの組織
地域の方との信頼関係
Postscript
ビヨンド・ユーゲント編集チーム
次回予告
Beyond JUGENDとは
Beyond 2023とは
日本発、世界にさらなる躍動を。

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