第7回:人材育成の為の目標管理とは


みなさんこんにちは、サクセスファクターズジャパンの森です。来る9月10日に当社主催で「Success Connet Tokyo 2013」というタレントマネージメントセミナーの開催を予定しており、最近はそのイベントの運営に追われ執筆にかなり間が空いてしまいました。

当日は、三菱商事様、楽天様、バンダイナムコスタジオ様、クリスピークリームドーナツ様、ニコン様など日本の導入事例を中心に弊社のソリューションをご紹介する予定ですので、後日このブログでもセミナー当日の内容をご報告したいと思います。

今回はタレントマネージメントの根幹でもある「目標管理」について書いてみたいと思います。

■誤った各社の目標管理制度

Group of cross-country runners, low section (Digital Enhancement)

現在の日本の評価制度は、年功序列から成果主義に移行しつつあり、各社が人事考課制度を取り入れています。しかし、各社の目標管理の取り組みとして、①業績を上げることに目標が置かれるあまり売上至上主義や結果重視の管理に陥ったり、②組織の関与や行動プロセス、スキル評価への配慮がなされなかったり、③個人の主体性や自己統制が欠けており、運用に行き詰っているなどの課題が散見されます。