日本の製造業がパッケージ製品を活用して「業務プロセス標準化」するためのポイント


Technician working on assembly line in hi-tech electronics manufacturing plantこんにちは、SAPブログ編集部です。グローバル競争が激しさを増す中、これからの生き残りを目指す日本の製造業界にとって、「“業務プロセスの標準化”をいかに進めるか?」は大きな関心事の1つです。しかし、顧客ごとの細かなニーズに合わせた多種多様な生産プロセスによって、優れた品質を実現してきた日本の製造業界においては、全社規模でのプロセスの標準化は難しいと諦めている企業も少なくありません。どのようにすれば、このジレンマを解消する「標準化の道」は開けるのでしょうか?

去る2月19日(水)に開催された「事例に学ぶ、スピード経営を実現する“業務プロセス標準化”事例セミナー~将来を見据えた経営情報基盤のあり方~」で講演をされた芝浦メカトロニクス株式会社は、SAP ERPのビッグバン導入によって全社およびグループ内におけるプロセスの標準化に成功した企業の1社です。同社の事例には、日本の製造業界が抱える課題解決につながるいくつものヒントが示されています。