グローバル標準のプロセス変革を実現する製造業界向けテンプレートの短期導入のコツとは?


photo1こんにちは、SAPブログ編集部です。先行き不透明な経営環境の下で、製造業は海外の企業との激しい競争を生き抜かなくてはなりません。限られた経営資源を最大限に活用して効率性に優れた経営を実現するためには、グローバル規模での業務プロセスの標準化が不可欠です。SAPパートナーの中でも、特に製造業の領域において、この業務プロセス標準化を支援するノウハウを強みとしているのが、コベルコシステム株式会社です。2月19日(水)に開催された「事例に学ぶ、スピード経営を実現する“業務プロセス標準化” 事例セミナー~将来を見据えた経営情報基盤のあり方~」においても、テンプレート活用することで製造業の業務標準化を最短期間で実現するためのポイントが紹介されていました。

「グローバル化の必要性」と「どう取り組めばいいのか?」というジレンマ

日本の経済がようやく長い停滞期を抜け出しつつある現在ですが、コベルコシステム株式会社 コンサルティング部 部長 佐藤正樹氏は、製造業にとってはまだまだ楽観できる状況ではないと指摘します。輸出の伸び悩み、高齢化の進行、外国に比較して高い法人税といった国内的要因、さらに新興国の経済低迷や米国の景気回復の不透明感といった外的要因にはさまれて、日本の製造業はグローバル化のさらなる圧力にさらされています。