【JSUG Leaders Exchange Interview】 ビッグではなく、むしろスモール-日本郵船が重視した2つの「V」


Container ship leaving Charleston Harbor towards Arthur Ravenel, Jr. Bridge前回は日本郵船の取り組みとして、定期船事業の基幹システムのデータを活用して空コンテナの回転率を向上させた事例をご紹介しました。IT部門とビジネス部門が本気でビジネスをよくしたいと考え、協力体制を組んだからこそ見えてきた「データ活用の気づき」という部分には、共感いただけた方も少なくなかったのではないでしょうか。

3回目の今回は、引き続き同社のアドバイザーを務める安永豊氏のインタビューから、航海データの分析によって燃料効率を高めてコスト削減に成功した取り組みにフォーカスしてみたいと思います(聞き手:SAPジャパン 濱本 秋紀)。