大池 康文による記事一覧

記事総数:5件

  • 2019年11月22日

    SAP Enterprise Asset Management(設備管理)ユーザーのユーザー会活動:JSUG設備保全部会

    作成者:大池 康文

    SAP製品を利用しているユーザが自ら運営するジャパンSAPユーザーグループ(JSUG)と呼ばれるユーザーコミュニティがあります。このJSUG活動の一つにSAP Enterprise Asset Management(設備管理 SAP EAM)ソリューションを利用するお客様が運営されるJSUG設備保全部会が存在します。日本のEAMユーザーの業種は航空、電力、石油、化学、鉄鋼、製薬、自動車部品などです。これだけ他業種に渡るお客様が年に3~4回集まり、業種の壁を越えた意見交換を行っています。業種が異なると設備管理のやり方も違い、対応する機能も異なりそうですが、実際に部会を通じて意見交換を行うと作るモノは違えども設備を管理するという目的同じため、ソリューション的には同様な使い方をしている場合が多く、そのため共通の悩みを持っていること部会を通して明確になる場合も多々あります。

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  • 2019年11月12日

    設備管理のデジタル化を支える拡張されたSAP Enterprise Asset Managementソリューション

    作成者:大池 康文

    ここ数年、IoTやAIという言葉が身近になり、設備管理においてもこうした技術を利用したデジタル変革が重要視され各社、様々な取り組みを行おうとしています。 SAPでは従来のEAMの仕組みに加えて設備管理のデジタル化を支援する新たなソリューションをリリースしてきています。具体的には「SAP Predictive Maintenance and Service(PdMS)」 、「SAP Asset Strategy and Performance Management (ASPM)」、「SAP Asset Intelligence Network(AIN)」、といった3つのソリューションになります。それぞれの具体的な中身は下記の通りです。

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  • 2019年11月12日

    SAP S/4HANAになってSAP Enterprise Asset Managementのユーザーインタフェースはどう変化したか。

    作成者:大池 康文

    SAP Enterprise Asset Management(以下SAP EAM)は設備を管理するソリューションです。そのため実際に利用するお客様はプラントなどの現場業務に従事する方々が中心です。その方々が昔からよく「SAP EAMの画面が使いにくい」、「画面展開が多くて迷子になる」、「考え方や機能はいいんだけど使いこなすのが難しい」等のお叱りの声をよく聞きました。SAPはJSUG設備保全部会などを通してそういった声に満点は取れないまでもいろいろと対応改善してきました。 また最近よく問い合わせを受けるのがSAP S/4HANAになりSAP EAMの画面がどう変化したかです。今日はEAMのUIがSAP S/4HANAになりどう変化したかをご紹介します。

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  • 2014年9月24日

    明日絶対事故が起こらないと自信を持って言えますか?~SAP EAMは事故を起こさないための処方箋~

    作成者:大池 康文

    経験・知識あるベテランの減少により日本の製造業の最大の強みである“現場力”の低下が叫ばれています。多くの企業が、工場の安全安定操業に手一杯で情報システムまで手が回らず、以下のような現実に直面しています:

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  • 2014年6月17日

    SAPで実現する設備管理(Enterprise Asset Management)

    作成者:大池 康文

    EAMとは、企業全体で資産を管理する手法の総称でEAMシステムとは、その管理手法を実現するためのツールです。具体的には、資産=設備を中心に作業情報、故障情報、資材情報などのデータを蓄積・活用し、いつ・どのような保全をすべきかよりよい作業計画を立て、資産としての価値を最大化することを狙ったツールです。

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