新規顧客との接点拡大や既存顧客のロイヤルカスタマー化、ソーシャルマーケティングやオムニチャネルの実現など、SAPのソリューションが小売業界に携わるお客様の企業価値向上をサポートいたします。

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SAP Innovation Awards 2020 受賞取り組みから未来を読む

2020年3月17日、各界の有識者やコミュニティーリーダー、SAP主要部門の責任者から構成される審査員によって選ばれた今年のSAP Innovation Awards の受賞取り組みが発表されました。年初1月3日のエントリー締め切り後、2ラウンドの審査を経て選ばれたのは20の取り組みでした。


ヴァロラ社(スイス)の”無人コンビニ”への挑戦

「Amazon Go」などを代表とした AIを活用した”無人コンビニ”の開発は近年世界中で行われていますが、やはりそれらを後押ししているひとつの要因は「人手不足の問題」ではないでしょうか。コンビニ先進国である日本でも、24時間営業問題などが社会的な関心を集めたことから経産省が「新たなコンビニのあり方検討会」を発足させ、2020年2月に報告書を発表するなど、コンビニのビジネスモデルの変革を促しています。



デジタルトランスフォーメーション – キーワードで辿るIntelligent Enterpriseへの道のり

デジタルトランスフォーメーション。デジタル変革。DX。今やITを活用した取り組みは全てこれらの言葉に包括されてひとり歩きしていますが、具体的にそれが何を意味するのかを明確に説明している会社は少ないように思います。
SAPは2018年から「Intelligent Enterprise」という明確な定義を打ち出し、伝統的なERPの分野に新たな先端技術を組み合わせて、仕事の在り方を変えようとしています。今回のシリーズでは、Intelligent Enterpriseを実現するための段階的ステップを最新の取り組み事例でご紹介します。
・XデータとOデータが融合したExperience Economy
・SaaS/クラウドで実現する変化への対応
・「データ駆動型」を興すには
・デジタル技術が可能にするビジネスモデル創造
・広く社会に目を向けて


エクスペリエンスエコノミーにおける小売業の最高の体験の提供

小売業にとって、商品やサービス自体の金銭的価値ではなく、あらゆるタッチポイントでの購入やインタラクションとその体験を通じて、消費者にポジティブな感覚・体験をいかに提供できるか283206_Thumbs_Up_R_purpleが、競合との差別化施策として考えられるようになりました。SNSやブログなどソーシャルメディアを通じて、消費者個人が情報を発信したり、いいね!を押したり、一瞬で多くの人に拡散され、企業と直接コミュニケーションを取ることも簡単になりました。


コープの持続可能な買い物と”廃棄ゼロ(ゼロ・ウェイスト)”の取り組み

昨今日本でも、賞味期限切れ食品を売る店が人気を博していたり、食品ロスを減らそうと、コンビニ各社が消費期限が迫った弁当やおにぎりにポイント還元していくなどロスの削減は世界的な課題になっています。282843_Hands-recycling_R_purple

世界の食料廃棄量は年間約13億トン で、人の消費のために生産された食料のおよそ1/3が廃棄されているといいます。*1
食料が消費されずに捨てられるということは、その食料を育てるのにかかった人件費や土地代、肥料代など莫大なコストも無駄にしていることになります。また食品廃棄を処理するのにも費用が発生しているのです。


ファストファッションの終焉:ミスガイデッド どのようにファッショントレンドを味方につけているのか?

2009年イギリスのオンラインでスタートしたファストファッション ミスガイデッド。
ミレニアル世代を中心に多くのフォロワーを持ち、ソーシャルメディアやポップスターとのタイアップでトレンドの先端を走っています。
毎月リリースされる2,000以上ものスタイルのミレニアルのトレンドをいち早く正確に把握し急成長し、2016年、フィジカルストアの立ち上げや海外、新たなチャネルへの拡大のため、たった5か月という短期間で基幹システムを強化しました。特に、ミレニアルとのデジタルエンゲージメントを強化し、変化の激しいファッショントレンドに迅速に対応するためにサプライチェーン全体をデジタル化することに成功しています。




ブラを試着する時間はない!? サイズと好みのデジタル化

ネットやカタログで買い物をしてサイズが合わなかった!失敗した!という経験のある人は少なくないでしょう。 多少のサイズ違いが許容される洋服に比べ、直接肌につけるブラはFit感を自分の好みに合わせたいという意識は強いと思いま ...


ファッション業界のトランスフォーメーション     ~デザイナーがリアルタイムに消費者につながる~

ファッションショーに参加した人ならご存じかもしれませんが、最近は、スマホでショーのライブ配信やコレクションのお気に入り登録、ソーシャル投稿、購入など様々なことができます。
アメリカのラグジュアリーブランドのバッジェリーミシュカ (Badgley Mischka)は、2018年2月のニューヨークのファッションウィーク で、ランウェイのモバイルアプリをお披露目しました。



SAP S/4HANA Retail の最新情報

SAP S/4HANA 1610において、今までは拡張ソリューションとされていた各インダストリーソリューションがSAP S/4HANAのコアへ統合されました。今回は小売業向けソリューションSAP S/4HANA Retailの最新情報をご紹介をします。


「デジタル化」と「オムニチャネル」がサプライチェーンモデルを変える ~今メーカーに求められるパラダイムシフトとは~

小売業界ではとても身近な「デジタル化」や「オムニチャネル」といったキーワードですが、実は「サプライチェーン」との関係にも大きな変化が起きようとしているます。今回はその辺を深掘りしてみたいと思います。



デジタライゼーション実現のための「SAP Solution Extensions」とは?

「SAP Solution Extensions (SolEx)」は、SAP Business Suiteのみならず、SAP S/4HANAやSAP HANA、SAP Ariba、SAP SuccessFactorsなど、SAP製品と予めデータや機能が連携されており、様々な顧客の課題やニーズに最もフィットし、効果が期待できるソリューションパートナーと共同開発し、SAPが製品サポートする”SAPソリューション”です。 


ドイツの地域電力会社“シュタットベルケ”が示す電力業界の未来――第2回:大手シュタットベルケMVV Energyが掲げる再生可能エネルギーへの転換

ドイツの地域電力会社シュタットベルケのビジネスの最新状況をご紹介する連載。第2回は、MVV Energy社を取り上げ、その成功のポイントと現在の取り組みについて掘り下げてみたいと思います。


ドイツの地域電力会社“シュタットベルケ”が示す電力業界の未来――第1回:大手電力会社を凌ぐシュタットベルケの地域密着型サービス

日本よりも一足早く電力小売りの全面自由化に踏み切ったドイツには、シュタットベルケと呼ばれる地域電力会社が存在します。本連載では、シュタットベルケのビジネスの最新状況をご紹介させていただきます。










電力・ガスシステム改革で激変する日本のエネルギー市場――第1回:これから何が起こるのか?~海外事例から読み解く

日本の公益業界が市場自由化などに向けて今、取り組むべき課題と、その解決の方向について考えていきたいと思います。第1回は、「これから何が起こるのか?~海外事例から読み解く」というテーマでお伝えします。














先進小売企業への道のり~多様化する消費者側の変化を乗り越えて――第1回:オムニチャネルコマース成功の条件

店舗と言うシングルチャネルで構築したモノがマルチチャネルになるだけでなく、それらのチャネルは有機的に連動しなければならないのです。ここでは、具体的に検討すべきポイントについてお話します。それは、以下の4点にまとめられます。


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