製品開発からロジスティクス、マーケティング、アフターサービスまで一連のフローの改善に向けて、SAPのソリューションが自動車業界に携わるお客様の企業価値向上をサポートいたします。

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ホンダオーストラリア:世界初! 自動車販売会社向けクラウド型デジタルプラットフォームの短期導入

今回は、2017年度の連結売上高14兆円、二輪車販売1,123万台世界首位、四輪車販売368万台世界8位の本田技研工業を親会社に持つ、ホンダオーストラリア社を取り上げます。世界6極体制のアジア・大洋州の販売会社の一社として1969年に創業し、今年2月に創業50周年を迎えました。


Faurecia社の”たられば”ライフサイクル収益企画 – 工場も品番もまだ決まってないけど市場は待っている

Faurecia社は日本では一般にフォルシアと表記されるフランスの自動車部品メーカーです。売上高は17,525 百万€(2兆2千億円), 営業利益率 7.3% (1,274 百万€ (1,600億円))で、11万人の従業員、37か国320カ所の拠点,、35の研究開発施設を構える自動車シート・内装品のトップメーカーのひとつです。実際の事業構成は、シート43% (FAS)、内装品31% (FIS)、クリーンモビリティ(排気系とEV/FCV部品) 26% (FCM)であり、日本のOEM向け規模は大きくなく、VW、FORD、PSA向けで約半分を占めています。ここ数年の主要戦略は1)スマート・ライフ・オンボード(具体的製品ではcockpit of the future)、2)サスティナブル・モビリティ(燃料電池関連や軽量化)の二つです。CASEと直截的に言うのではなく、さりげなくそのコア技術を担うリーダー的サプライヤを目指す、と言っているようです。


「Segment of One ものづくり」と「製造アイランド」

「組立ライン」から「製造アイランド」への変革を目指すアウディ まずはこのブログを通読してみてください。 ドイツ語だから読めないよ、というのは今は昔。ChromeなどのWebブラウザに搭載されている自動翻訳機能のおかげで、 ...




多様な考え方こそがイノベーションの源泉となる。
日産自動車のダイバーシティ戦略

グローバル化した世界で企業が成長を続けていくには、さまざまな価値観、文化を取り入れてビジネスに活かすため、ダイバーシティの推進が不可欠です。SAPでも各国でダイバーシティ促進に取り組んでおり、SAPジャパンにおいても活動 ...


2017 Hannover Messeのハイライト

2017年4月24日から28日の5日間、6500社以上が出展し、延べ来場者数は22万5000人超というドイツのハノーバーにて開催されたハノーバーメッセ2017のSAPブース展示についてご紹介します。



デジタル化社会に向けた協業が電力と自動車の新たな未来を描く

ユーティリティ分野におけるデジタルトランスフォーメーションの可能性を探るセッションが、7月29日のSAP SELECT内、公益事業向けトラックで行われました。東京電力と日産自動車のコラボレーションにより進められている電力事業のデジタル化とEV(電気自動車)の活用を取り上げた、「業界連携によるデジタル化社会~充電インフラの設備とデジタル化の未来」のパネルディスカッションをご紹介します。




デジタライゼーション実現のための「SAP Solution Extensions」とは?

「SAP Solution Extensions (SolEx)」は、SAP Business Suiteのみならず、SAP S/4HANAやSAP HANA、SAP Ariba、SAP SuccessFactorsなど、SAP製品と予めデータや機能が連携されており、様々な顧客の課題やニーズに最もフィットし、効果が期待できるソリューションパートナーと共同開発し、SAPが製品サポートする”SAPソリューション”です。 












SAPがご提供するMESの特徴とは

今回は、SAPがご提供するManufacturing Execution System:製造実行システム(以下、MES)であるSAP Manufacturing Execution(以下、SAP ME)の概要と特徴についてご紹介していきたいと思います。


自動車業界で急速に進むSAPのグローバル展開事例を、三菱自動車工業、日産自動車、日本発条が公開

自動車部会のセッションでは、自動車産業のユーザーの間で最も関心の高いテーマの1つであるSAPシステムのグローバル展開について、三菱自動車工業、日産自動車、日本発条の3社から各社に取り組みについての紹介が行われました。今回はその模様をレポートします。


“車”という概念を180度変革する未来のコネクテッドカー~トヨタIT開発センターの取り組み~

7月29日に開催されたSAP Auto Forum NagoyaにおけるトヨタIT開発センター 研究部取締役 遠藤徳和氏の講演は、これまでの概念を180度変革する車の未来を予感させる各種のトピックが盛り込まれたものでした。今回はこの特別講演をレポートしてみたいと思います。


グローバルテンプレートを活用して、欧州の自動車市場における競争力を高めるトヨタ紡織のイノベーション

今回は7月29日に開催されたSAP Auto Forum Nagoyaにおけるトヨタ紡織株式会社 IT推進部 システム企画室 室長の福山幸紀氏による講演内容から、欧州の自動車メーカーからの新規受注を機に、コアシステムをSAP中心に切り替えたプロジェクトの概要と成功要因をレポートしてみたいと思います。


自動車産業の未来に向けた変革を支えるテクノロジーと、2020年に向けた日本の自動車業界の課題

内燃機関からHV、EVへの移行、安全機能の高度化、テレマティクスによるドライバーの利便性向上など、今まさに変革の過渡期にある自動車産業の未来にフォーカスして開催されたSAP Auto Forum Nagoya。その基調講演の模様を、ゲストスピーカーとして登壇したオートインサイト株式会社代表である鶴原吉郎氏による講演と合わせてお伝えしたいと思います。






自動車・組み立て製造業のイノベーション最前線――第3回:グローバル人材育成・部品の現地調達を短期でどう実現するか

人事や調達について、日本国内は先進的な仕組みができていても、海外はまだ、という企業様に向けて、SAPでは早期にキャッチアップしていただける仕組みを用意しています。100万社規模のサプライヤーネットワークをつなげて活用できるクラウドサービスの威力は大きく、今後の日本の自動車メーカー様、部品メーカー様の現地化の強力な後ろ盾になっていけることに間違いはありません。




ERPとMESの役割の違い

こんにちは。SAPジャパンの小野山です。わたしはSAPジャパンで主に組立製造業を中心に提案活動をしております。Manufacturing Execution System:製造実行システム(以下:MES)と言われる製造現 ...




製造現場の実行管理、工場の可視化を実現するMES

唯一生き残るのは、変化できる者である 「最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である」。これは何も生物学的な示唆に富むだけでなく、IT業界という変化の激しい業界 ...


拡がる3Dの業務活用の可能性

こんにちは。SAPジャパンの高橋です。近年の3Dプリンターの普及もあり、3Dを使った製品情報の取り扱いはますます一般的で、身近なものになりつつあります。主として組立製造業で使われている3D CADも、無料のものから非常に ...



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