インダストリー4.0(Industrie 4.0)に関する基本情報から、さまざまな導入事例や業務・業種別のソリューションまで、役立つ情報をSAPのエキスパートがご紹介します。

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SAPPHIRE NOW 2016 基調講演レポート- SAP CEO : Run Live, Run Simple –

SAP最大の年次カンファレンス「SAPPHIRE NOW」が、2016年5月17日から19日にかけて米国フロリダ州のオーランドで開催されました。世界中から参加者を集めて行われた初日の基調講演には最高経営責任者(CEO)のビル・マクダーモットが登壇し、この数年SAPが推進するビジネス戦略について力強いメッセージを発信しました。またパネルディスカッションでは、SAPのビジネス戦略の一翼を担うSAP Ariba、Concur、SAP SuccessFactorsなどグループ経営陣のほか、SAP HANAユーザー企業も発言。さらに、長年にわたりパートナー関係にあるマイクロソフト社、インテル社のCEOと語り合うなど、これからのエコシステムのあり方やSAPのソリューションが未来のビジネスにもたらす可能性について、多彩な意見交換が行われました。











ヒト・モノ・カネのデータをつなげて、煩雑な作業を取り除き、スマートな意思決定をサポートするのが次世代プラットフォーム

2日目のキーノートセッションでバーンド・ロイケ氏は、データの自在な処理を可能にするSAP HANAを統合することによって、ビジネスがどうパラダイムシフトを起こすか、そんな例をデモで解説した。


IoTを牽引するイスラエル発スタートアップ企業――第3回:テニスコート上のデータで未来のタレント発掘を可能にするPlaySight

プレイサイトという会社が手がけるスマート・コートは、テニスコート上でプレイする選手のさまざまなパフォーマンスを数値化し、さらなるパフォーマンス向上や未来のタレント発掘にも活用されます。





Industrie 4.0におけるSAPの貢献

ドイツに本社を構えるSAPは、Industrie 4.0をリードする企業として、さまざまな取り組みを行っています。この記事では、今まさにSAPを取り巻くIndustrie 4.0について整理するとともに、SAPがどのように貢献しているかご紹介します。





グローバルテンプレートを活用して、欧州の自動車市場における競争力を高めるトヨタ紡織のイノベーション

今回は7月29日に開催されたSAP Auto Forum Nagoyaにおけるトヨタ紡織株式会社 IT推進部 システム企画室 室長の福山幸紀氏による講演内容から、欧州の自動車メーカーからの新規受注を機に、コアシステムをSAP中心に切り替えたプロジェクトの概要と成功要因をレポートしてみたいと思います。



日本の産業用機械業界を襲うIndustrie 4.0に向けた新たな試練――第1回:予測の優劣が競争優位を左右する

製造業においてこのように柔軟な生産を行うためには、BOM(Bills of Materials)と呼ばれる部品表も変化を余儀なくされます。たとえば、従来の主要なBOMは設計・開発段階におけるE-BOM(設計部品表)と、製造段階におけるM-BOM(製造部品表)があります。






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