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保守運用業務のニューノーマル! ~建設から保全まで全ての情報を一元管理~

石油や鉱物などの採掘産業、電気・ガスなどのエネルギー産業は、社会インフラを支える重要な産業です。こうした、かつては重厚長大とも言われた資本集約型産業の保守運用担当者は、新型コロナウイルス感染症の拡大による大きな制約を受けながらも、ニューノーマルに対応した業務の遂行を迫られています。


SAP Cloud Platform が実現した NLMK従業員の安全

リペツクという名の町がある。1703年、帝政ロシアのピョートル大帝は鉄鉱石の鉱床に近いこの町に、砲弾を作る鋳物工場を作るように命じた。その後、リペツクは冶金・金属工業・機械製造によって発展してきた。現在、コンビナートが立ち並ぶこの町には、ロシア最大の鉄鋼企業であるノヴォリペツク・スチール(NLMK)の本社がある。


プロセスマイニングとは何か?

「プロセスマイニング」という言葉をご存じでしょうか。これは業務改善手法のひとつであり、欧州で2010年代に入りその考え方が広まり始め、近年グローバル企業での積極的な活用事例が公表されています。残念ながら、日本では海外の先進動向に敏感なコンサルティング会社等一部の先を除いて、多くの企業で「プロセスマイニング」についてはまだあまり認知されていないのが現状です。しかし、日本国内でも本年6月に一般社団法人プロセスマイニング協会が設立され、プロセスマイニング関連事例を取り扱った書籍も発行される等、注目度が増しています。


「人」の体験を中心に考える変革へのアプローチ

真に望まれるのは、デジタルによる変革が実際に実を結ぶことによって得られる価値です。
本ブログではこの変革を形にするための、「人」を中心にして考えるアプローチ方法についてご紹介したいと思います。


ベルックス(VELUX)社が選ばれ続ける理由

コロナ渦での企業の取り組み記事が多くなったころ、何げなく目に止まったのが、建設資材メーカーのベルックス(VELUX)社でした。と言うのも、今まで建設業のデジタルトランスフォーメション例をいくつか取り上げてきましたが、彼らのデジタルツイン構想の実現には、同時にそのバリューチェーン上の企業のデジタル成熟度も推進する必要があることに気付かされました。そのため、建設資材サプライヤー(選ばれる側)である彼らの取り組みを通じて、協働できるパートナーのキーワードを探してみようと思います。



新規事業の量産にかけるライオンの新価値創造プログラム「NOIL」の制度設計―SAP NOW|JSUG Focus

SAP NOWのSAPセッションでは、経営トップに直談判して社内新価値創造プログラムNOILの実現を勝ち取ったライオン株式会社 ビジネス開発センター ビジネスインキュベーション 部長の藤村昌平氏と、同ビジネス開発センター 統括部の猪谷祐貴氏が登壇し、ボトムアップの新規事業創発の要諦に迫りました。




SAP Select Tokyo – 元JSUG会長が語るSAPの変革は「実践」へ

2019年7月9日(火)に開催されたエグゼクティブ向けイベント「SAP Select」には、今年も多数の経営幹部の方々にご参集いただきました。2015年の第1回から毎年参加されてきた、元ジャパンSAPユーザーグループ(JSUG)会長の都築正行氏に、今回のイベントの印象や評価、今後に向けた課題などについて語っていただきました。


IDC Japan 寄藤幸治氏「全社横ぐしの業務プロセスが見えるのはITだけ。IT部門がリーダーシップを発揮して、”2025年の崖”を飛び越えろ!」

経済産業省が昨年発表した「DXレポート」では、多くの日本企業のITシステムが限界を迎える「2025年の崖」を乗り越えるために、デジタル変革(DX)への取り組みの優先順位上げと推進役としてのIT部門の重要性を提唱しています ...



最新テクノロジーによる新たな金融テロリスト対策への取り組みがいよいよ米国で始動

マネーロンダリング(Money Laundering:資金洗浄)、犯罪や不当な取引で得た資金「汚いお金」を「きれいなお金」にするという行為は、現代社会においてその手口・手段も巧妙化、さらに地理的・国際的な拡大を続け、国連薬物犯罪事務所(UNODC:United Nations Office on Drugs and Crime)によれば、毎年8000億ドルから2兆2000億ドル(世界のGDPの2〜5%)相当が資金洗浄されていると公表されています。またBasel AML Index(Anti-Money Laundering)129カ国を対象としたランキングにおいては、マネーロンダリング活動に対し有効的な対抗措置などの大きな進展はなく、42%の国が2017年から2018年にかけてそのリスク・スコアを悪化させ、37%の国が2012年よりも悪いリスク・スコアを持っていると公表しています。



製品開発力向上を目指した技術開発ナレッジDB刷新ーー未来の成長と発展のためのDICの取組みを支えるレシピ開発管理ソリューション事例

「化ける学問」と書く化学。原料を混合し化学反応させることで様々な機能を持つ素材を提供し、あらゆる産業の基礎として産業全体のイノベーションを支えている化学産業では、常に革新的な材料や技術の追求が続けられています。化学メーカ ...




「IoT」はいったん忘れましょう。SAP Leonardoが支援するイノベーション企画の進め方の事例

耐久品を製造する企業が、IoTを使ってお客様先に収めた機器の予防保全をしたい、 また、ビジネスを「モノ」から「コト」へ変革したいという企画は良く耳にするテーマです。

そのような企画を進める企業に対して、SAPでは、いったん「IoT」といった技術要素は忘れて『幅広い視点で一回考えてみませんか?』と提案します。

今回は、より早く確実にイノベーションを実現するSAP Leonardoの進め方と合わせて、どのような検討の仕方がより確実かについて、ある企業の事例をもとに考えてみたいと思います。




創業45年の老舗企業が挑戦するイノベーションの定着化

シリコンバレーに新規事業開発の先例を求める日本企業のジレンマ 現在、シリコンバレーには過去最多の約800社の日本企業が進出しており、さらに多くの日本人経営者が視察に絶え間なく訪れています。シリコンバレーの日本企業は、かつ ...



シリコンバレー進出25年のSAPが戦略的に張るスタートアップ支援プログラムの全容

SAPシリコンバレーには年間1,400名を超える日本企業のリーダーが訪れ、実事業につながるヒントを得て帰っていきます。彼らは、ドイツ出身の老舗企業のシリコンバレー拠点に何を求めるのでしょうか。本稿では、多くの日本企業を惹きつけてやまないSAPシリコンバレーの真髄と、そこで戦略的に行われるスタートアップ支援プログラムの全容に迫ります。








イノベーションを生む会社の経営戦略

7月28-29日にわたって開催されたSAP SELECT、SAP Forumの締めくくりとなる特別講演「イノベーションを生む会社の経営戦略」は、星空のもとキャンプ場でたき火を囲んで対話するようなセットが組まれたステージに ...


イノベーションの実践
〜人を動かす、会社を動かす、ビジネスを変える〜
眼前に立ちはだかる障壁を乗り越えるために何をすべきか

企業の持続的な成長や国際競争力の向上にはイノベーションが不可欠ですが、いざ実践しようと思ってもさまざまなハードルに直面します。「本当にうまくいくのか?」という疑念をクリアするまでは周囲からの風当たりも少なくない中、果敢に ...



データの統合・連携がもたらす個別化医療 - 第1回:患者志向の未来に向かって、SAP Connected Health Platform

昨年10月から始めたデジタルヘルスケアブログ、最近はお客様との会話でも非常に広義な「ヘルスケア」という言葉に代わって「個別化医療」という言葉が用いられることが多くなりました。そこで今後はタイトルを変え、個別化医療にフォー ...





データの統合・連携がもたらすデジタルヘルスケア- 第5回:Cancer Moonshot — ダボス会議にSAPのCEOビル・マクダーモットが登場

第5回は、1月19日から開催された世界経済フォーラム(WEF、通称“ダボス会議”)初日に、バイデン副大統領がチェアマンとなり開催されたセッション“Cancer Moonshot : A Call to Action”においてIT業界からただひとり招かれたSAP CEO Bill McDermottが語ったがん撲滅に向けてのITの有効性について、WEF速報版としてご紹介します。



製造現場業務と基幹業務を繋げることで予測品質管理を実現したモホーク・インダストリーズ

世界のカーペット総生産量はどのぐらいでしょうか?なんとグローバルで年間25億㎡を超えるそうです。すべて敷き詰めると、東京全体の面積よりも大きくなります。その総生産量の半分以上を生産する北米で、大きくビジネスを拡大している ...


元JSUG会長が語るエグゼクティブ向けイベントSAP Selectで見えてきた“気付き”とは?

去る7月に開催されたエグゼクティブ向けの招待イベントSAP Select。
このブログでは、第三者の視点からSAP Selectを振り返るため、かつてジャパンSAPユーザーグループ(JSUG)の会長としてユーザー会の活動を牽引した都築正行氏に、SAP Selectで見えてきたSAPからのメッセージ、またSAPユーザーの今後の課題についてお話を伺いました。


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