LTE、無線LANなどの高速無線ネットワークインフラが充実し、デバイスもスマホやタブレットが当たり前となった今日、もはやモバイルなしで過ごすことなどもうできないという方が多いでしょう。一個人としてはいつでもどこでも1日2 ...
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BYOD時代の到来に備える「モバイルアプリケーション管理基盤」のポイント
作成者:SAP編集部、投稿日:2014年1月29日
スマートフォンやタブレットなどを使ったワークスタイルが浸透し、個人のデバイスを業務に利用するBYODも拡がりつつある中、モバイルを活用したワークスタイルの導入を急ぐ企業が増えています。しかし実際に利用が進むにつれ、アプリ ...
エンタープライズモバイルアプリの活用で、ビジネスチャンスの拡大に成功した大阪の繊維専門商社
作成者:井口 和弘、投稿日:2013年12月26日
こんにちは、SAPジャパンの井口です。内勤がメインのオフィスワーカーとは異なり、社外で業務をする担当者にとって、最新の業務情報の参照やデータ入力作業は、決して容易ではありません。ビジネスのスピードが加速する中、こうした現 ...
モバイルアプリ特集②:保全、アフターサービス業務の品質アップと効率化を実現するモバイルアプリ活用術
作成者:井口 和弘、投稿日:2012年11月7日
SAPがアプリケーションストア経由で提供するビジネス向けモバイルアプリ。前回は、会計業務を支援するアプリを3本紹介しました。第2回目の今回は、外出先で作業をすると同時に様々な情報にアクセスする必要がある、フィールドテクニ ...
すでに導入されているBI、現場ユーザーはどれだけ使えていますか?
作成者:瀬尾 直仁、投稿日:2012年9月13日
データ活用の現場が変わろうとしています。以前のブログでお書きしましたが、従来のシステム部門やBIの担当者など、決まった部門による労働集約的なデータ利用(厳密にはデータ加工ですね)では、意思決定に遅れが出てしまいます。 「 ...
モバイルアプリの業務利用。セキュリティを確保する4つの考え方とは?
作成者:井口 和弘、投稿日:2012年7月30日
読者の皆様、SAPジャパンの井口です。「モバイルアプリケーション開発プラットフォーム選定の10のポイント」では、モバイルアプリケーションの基盤となるモバイルアプリケーション開発プラットフォームについてお話させていただきま ...
各種業務を1,000のモバイルアプリでもっとインスタントに、もっとオンデマンドに。
作成者:井口 和弘、投稿日:2012年7月17日
前回は、SAP自身も最大活用しているSAPモバイルプラットフォームについて、BYODを中心に解説しました。 その先にあるのは、様々なユーザーが電子メールやスケジュール管理にとどまらない各種業務をモバイルデバイスを使って処 ...
既存の開発環境やスキルを活かして10億人とつながるためのゲートウェイ
作成者:奥野 和弘、投稿日:2012年6月25日
昨年のSAPPHIRE NOW 2011で発表した内容なので、すでにご存知の方も多いと思いますが、SAPでは「2015年までにユーザー数を10億人にする」という大きな目標を掲げています。では、10億人のユーザーとは何を意 ...
BYOD(私物デバイスの業務利用)で考慮すべき事とは?SAPが実践するモバイル活用
作成者:井口 和弘、投稿日:2012年6月25日
読者の皆様、SAPジャパンの井口です。前回はモバイルアプリケーションを開発、運用するプラットフォームに求められている10のポイントについて解説しました。さて、意外かもしれませんが、実はSAP自身が世界最大規模のモバイル利 ...