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リモートワーク時代におけるシン・働き方改革

今回突然降りかかったコロナ禍において、元々の社会課題であった「働き方改革」の位置づけが曖昧なものになっています。確かにソーシャルディスタンス・検温・衛生管理といった当初想定外の業務は増えましたが、本質的にはむしろ「働き方改革」を推し進める機会とみることも出来、本投稿では今だからこそ考え直すべき働き方改革について触れてみます。


「働き方」を再創造する − Murphy社の取り組みから学べること

インターネットやスマートフォンが、消費者としての私たちの日常を大きく変えてきました。私たちのビジネスの日常はどうでしょう。同じレベルのユーザーエクスペリエンスが普及しているとは言い難い状況です。Murphy社では、データ・プロセス・システムを統合し、新しいテクノロジーを活用しながら働き方の変革を進めています。私たちの「働き方」を再創造しましょう。


従業員がより人間らしく働けることを事業成長戦略に加える

今回はマヒンドラ・グループのヒューマンリソースマネージメントのデジタル化の事例を取り上げます。マヒンドラ・グループは、世界100か国以上、22産業に事業展開するコングロマリットで、2018年度は連結売上高207億USドル(約2兆2500億円)を計上し、グループ社員25万人を抱える大企業です。主力の自動車事業を展開するマヒンドラ・マヒンドラ社は、インド最大の自動車生産会社であり、イタリアのピニンファリーナ社、フランスのプジョーモーターサイクル社、韓国の双龍自動車社などを子会社に持ちます。自動車以外には、航空宇宙、防衛、クリーンエネルギー、建設機械、農機具、物流、小売、金融保険、不動産などの事業があり、世界中の各拠点では、性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴などの異なるさまざまな人材が働いています。



シェルと石油・ガス業界が目指すビジネスプロセスの「業界標準」

ビジネスプロセスの「標準化」がついにここまで進みつつあるのか、ということについて、SAPと石油業界スーパーメジャーのひとつであるシェルの取り組みが2019年のSAPPHIRE NOWで共有されました。石油・ガス業界が目指すビジネスプロセスの「業界標準」ついて、方向性を探ります。


新しい自分を発見!?タニモク(他人に目標をたててもらう)をやってみた!

間接部門で働くみなさん、毎年の目標設定に悩みませんか?かく言う私も目標設定が難しい職種に就いています。数値化しにくい。数値化できないことはないけれど、それが目標だと仕事にときめかない。現実的に出来ることばかりにフォーカスしてしまう。要は目標設定にマンネリを感じてしまうわけです。


アポロ・タイヤ:経営情報基盤構築からクラウド活用による顧客エンゲージメント強化へ

グローバルタイヤメーカートップ20のひとつであるアポロ・タイヤ社は、自社のデジタル活用を経て、得意先の業務オペレーションの最適化を支援するために、エンドユーザーにタイヤを提供する世界約3,500店舗とつながるディーラーポータルをクラウド環境に構築・稼働させて、グローバルに展開中です。


多様な「人財」の発掘と育成を実現する – 三菱地所株式会社の人事システム変革

「働き方改革」に注目が集まる昨今、従来の人事給与管理を超えて、将来を見据えた人財情報活用へと踏み出す企業が増えています。東京・丸の内を基点にオフィスや商業施設等の開発、賃貸、運営管理を手がける総合デベロッパーの三菱地所は、2018年1月の本社移転を機にオフィス環境改革と制度改革を推進。さらに、国内グループ約40社を統括する人事給与システムとタレント管理ソリューションの導入により、将来の経営を支える人財活用をシステム面からも変えようとしています。


SAPが提言 – デジタルが牽引する「真の働き方改革」とは?

国内の産業界で声高に叫ばれている「働き方改革」。現在、多くの企業が経営トップ自らの主導で取り組むテーマですが、働き方改革という大きな目標を立てたものの、現場で具体的にどんな取り組みを始めればいいのか分からず、前に進めない企業も多いようです。ここではデジタル活用の4つの方向性による企業価値を高める方法についてご紹介していきます