IoT(モノのインターネット)というと、スマホからドアキーをロックできる機能など、身近な製品での実用例が目立ちます。一方で、ビジネスの世界ではIoTはどのように活用されるのでしょうか。昨今話題の「働き方改革」とIoTのつながりについて紹介します。
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どんなクラウドサービス?Concur Invoice をアニメで解説。
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年6月13日
Concur(コンカー)は 経費精算クラウド以外にも、面倒な間接業務を効率化する様々なクラウドサービスを提供しています。Concur Invoice は経理部門の請求書処理に関わるペーパワークを徹底的に排除し、全社レベルのガバナンスを効かせながら、ベンダー経費の見える化と効率化を支援します。
SAP® Business One, version for HANA国内初導入
作成者:吉田 彰、投稿日:2016年1月5日
株式会社リベルタス・コンサルティング様にSAP Business One, version for HANAの国内発導入が決定した。
従来のBusiness Oneの機能を大幅に強化したSAP Business One, version for HANAの機能を整理し紹介させていただきます。
SAPがご提供するMESの特徴とは
作成者:小野山 忍、投稿日:2014年11月26日
今回は、SAPがご提供するManufacturing Execution System:製造実行システム(以下、MES)であるSAP Manufacturing Execution(以下、SAP ME)の概要と特徴についてご紹介していきたいと思います。
グローバル化待ったなし!日本の化学業界――第3回:中堅化学企業における新たな潮流
作成者:中谷 俊哉、投稿日:2014年11月25日
日本の中堅企業においては、グローバル標準化に向けて本格的に動き始めている企業も出てきており、このような潮流が日本の化学企業の新しいグローバル化を牽引していくように思います
2020年までに何を準備しなければならないか?これからのニッポン企業の競争戦略
作成者:SAP編集部、投稿日:2014年11月11日
一橋大学教授の米倉誠一郎氏と楠木健氏の2人の有識者により行われた公開ジャムセッション「2020年までに何を準備しなければならないか?これからのニッポン企業の競争戦略」の内容をお伝えしたいと思います。
自動車業界で急速に進むSAPのグローバル展開事例を、三菱自動車工業、日産自動車、日本発条が公開
作成者:SAP編集部、投稿日:2014年10月10日
自動車部会のセッションでは、自動車産業のユーザーの間で最も関心の高いテーマの1つであるSAPシステムのグローバル展開について、三菱自動車工業、日産自動車、日本発条の3社から各社に取り組みについての紹介が行われました。今回はその模様をレポートします。
経理システムの抜本的な改革を通じて、「標準化とコンプライアンス強化」を徹底する近畿日本鉄道
作成者:SAP編集部、投稿日:2014年9月1日
同社では、2005年4月にSAP ERPによる新経理システム「Asura」を導入して以降、2011年11月にはグループ展開を見据えたバージョンアップを実施、2013年4月からはグループ経理システムの展開・運用を開始するなど、標準化を軸にした経理業務の効率化と内部統制の強化に向けた取り組みを積極的に進めてきました。
「働き方革命」と「業務改革」に向けたネットワンシステムズのチャレンジ
作成者:SAP編集部、投稿日:2014年7月30日
社内的なテーマとして同社が注力しているのが「働き方革命」です。2013年5月に本社を天王洲から丸の内に移転したのを機に、オフィスにフリーアドレスを導入し、オープンなディスカッションがいつでもできる環境を整備。
クラウドソリューションAribaで実現できること
作成者:小池 伸子、投稿日:2014年4月22日
こんにちは。SAPジャパンの小池です。最近、クラウドビジネスの話を耳にすることが多くなりました。SAPもクラウド戦略でクラウドソリューションに注力しています。こちらではSAPのクラウド版調達ソリューションであるAriba ...
日本の製造業がパッケージ製品を活用して「業務プロセス標準化」するためのポイント
作成者:SAP編集部、投稿日:2014年4月16日
こんにちは、SAPブログ編集部です。グローバル競争が激しさを増す中、これからの生き残りを目指す日本の製造業界にとって、「“業務プロセスの標準化”をいかに進めるか?」は大きな関心事の1つです。しかし、顧客ごとの細かなニーズ ...
圧倒的スピードは間接部門の業務に変革をもたらすのか?SAP HANAが実証した5つの成果 – 会計業務編(後編)
作成者:中野 浩志、投稿日:2014年2月13日
こんにちは、SAPジャパンの中野です。今回も前回に引き続き、ドイツのSAP本社内で実施されたSAP HANAマイグレーションプロジェクトについてご紹介したいと思います。前回も触れた通り、このプロジェクトの重要なポイントは ...
圧倒的スピードは間接部門の業務に変革をもたらすのか?SAP HANAが実証した5つの成果 – 会計業務編(前編)
作成者:中野 浩志、投稿日:2014年2月12日
読者の皆様、こんにちは。SAPジャパンの中野です。SAP HANAが日本市場に登場してから、約3年が経ちました。私は日本全国のお客様に対してSAP HANAを活用したソリューションをご提案させていただいてきましたが、特に ...
財務業務改革が企業の基礎体力を向上させる
作成者:SAP編集部、投稿日:2014年2月5日
世界水準の企業とそれ以外の企業との差は何か。一つに財務部門の効率性と生産性を指摘することができます。事実、世界水準の企業とそれ以外の企業における財務部門のコストと生産性のギャップは50%程度存在する、との調査結果がHac ...
ウェアラブルデバイスが加速する近未来のエンタープライズモビリティ
作成者:井口 和弘、投稿日:2014年1月23日
こんにちは、SAPジャパンの井口です。スマートフォンやタブレットPCなど、オフィス外でも利用できるさまざまなモバイルデバイスが、私たちの生活やビジネスの隅々にまで深く浸透してきています。この潮流はますます加速し、最近では ...
グループウェア/ファイルサーバーに散在する「非構造化データ」管理を刷新すると情報管理はどう変わる?
作成者:野田 瑞佳、投稿日:2013年6月21日
こんにちは、SAPジャパンの野田です。今回は、社内のファイルサーバー内の個人フォルダやパソコンに埋もれてしまっているファイルに代表される「非構造化データ」管理の仕組みを刷新し、エンタープライズコンテンツマネジメント(EC ...
モバイルアプリの優れたユーザー体験で、現場の作業効率とモチベーションを向上した世界最大規模の公益企業
作成者:井口 和弘、投稿日:2013年3月21日
SAPのモバイルアプリを活用して、業務効率の向上や新たなワークスタイルの構築に取り組む企業事例。今回は、民間では世界最大規模の公益企業として、1,900万人の顧客に向けて電力・ガス事業を展開するNational Grid ...
攻めの視点で経理財務部門のポジショニングと業務改革を
作成者:高橋 正樹、投稿日:2013年1月25日
本連載では、2回にわたってP&G社における経理・財務組織変革の背景や狙い、シェアードサービス構築の具体的な取り組みをご紹介してきました。連載最終回となる第3回は、元P&G社ディレクターTimothy Bi ...
80カ国のバックオフィスを統合したP&G社のシェアードサービス
作成者:高橋 正樹、投稿日:2013年1月10日
SAPジャパンの高橋です。連載第2回目の今回は、P&G社における経理・財務組織変革の中でも、革新的な試みとなったグローバルビジネスサービス(シェアードサービス組織)の構築について詳しくご紹介します。 第1回 : ...
BIによる「気づき」を「アクション」につなげる理想の循環サイクル
作成者:奥野 和弘、投稿日:2012年12月5日
こんにちは、SAPジャパンの奥野です。前回の連載では、情報系システム全体にわたってデータの精度と鮮度を高めることが、BIを活用した信頼できる情報の提供には不可欠というお話をしました。 しかし、いくらリアルタイムな判断が可 ...