SAPジャパンの社内においてデザインシンキングが認識されているフェーズから、従業員自身が実践するフェーズへ移行していくべく、新しく始めた社内での取り組みについてご紹介します。
最新の記事
記事総数:6
マサチューセッツ工科大学が提供する利用者の声に基づく新たな学生サービス
作成者:桃木 継之助、投稿日:2019年10月24日
マサチューセッツ工科大学が提供する利用者の声に基づく新たな学生サービス。SAP Innovation Award2019に発表された、①利用者の声のもとづいた施設の維持、②最先端技術による便利な駐車場サービス、をご紹介します。
トラック運転手の働き方改革-Uber FreightとSAPの協業
作成者:桃木 継之助、投稿日:2019年6月19日
トラックの運転手の生活は、長い待機時間、低い積載率、長時間労働などの課題があります。その解決策となるUber FreightとSAPの協業について紹介します。
グローバルで新事業創造に取り組む旭化成に学ぶ、日本企業の価値創造力を高める上での勘所
作成者:神山 峰郎、投稿日:2019年1月18日
2018年12月に開催された「SAP Leonardo Now Tokyo」からSAPジャパンのチーフイノベーションオフィサー 首藤聡一郎がホストしたセッション「日本企業の価値創造力を高める上での勘所」にて行われた事例講 ...
「IoT」はいったん忘れましょう。SAP Leonardoが支援するイノベーション企画の進め方の事例
作成者:桃木 継之助、投稿日:2018年4月27日
耐久品を製造する企業が、IoTを使ってお客様先に収めた機器の予防保全をしたい、 また、ビジネスを「モノ」から「コト」へ変革したいという企画は良く耳にするテーマです。
そのような企画を進める企業に対して、SAPでは、いったん「IoT」といった技術要素は忘れて『幅広い視点で一回考えてみませんか?』と提案します。
今回は、より早く確実にイノベーションを実現するSAP Leonardoの進め方と合わせて、どのような検討の仕方がより確実かについて、ある企業の事例をもとに考えてみたいと思います。
デジタル技術を活用したイノベーションをより早く確実に実現するSAP Leonardo
作成者:桃木 継之助、投稿日:2018年4月2日
現在のSAPが提供する主力商品は2つです。1つはERP代表SAP S/4HANA、そしてもう1つがSAP Leonardoです。
SAPはなぜこのSAP Leonardoの開発に注力しているのでしょうか?