SAP Ariba Live Tokyo 2019レポート/ ブレイクアウトセッション 今までのデジタル化はどこが間違っていたのか? 2019年7月23日に開催された国内最大級の調達・購買カンファレンス「SAP Arib ...
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SAP Ariba Live Tokyo 2019レポート④/国谷裕子氏ダイバーシティ講演
作成者:SAP インテリジェントスペンド事業本部 マーケティング、投稿日:2019年9月2日
組織戦略としてのダイバーシティ ─ SAP Ariba Live Tokyo 2019報告#4 現在、世界の多くの企業が、人の“個性”や“感性の違い”を組織の力に転換する「ダイバーシティ&インクルージョン」の戦略を推進し ...
SAP Ariba Live Tokyo 2019レポート②/ アステラス製薬様 特別講演
作成者:SAP インテリジェントスペンド事業本部 マーケティング、投稿日:2019年8月26日
価値創造のシナリオをデジタルで描く。アステラス製薬の選択と戦略 SAP Ariba Live Tokyo 2019報告#2 2019年7月23日に催されたSAP Aribaの年次カンファレンス「SAP Ariba Liv ...
CSRやCSVの観点から購買業務のあるべき姿を目指すJXTGエネルギー、日東電工、ライオンの挑戦 – SAP Ariba Live Tokyo 2018
作成者:SAP インテリジェントスペンド事業本部 マーケティング、投稿日:2018年9月25日
日本ではコスト削減、支出統制が強調されがちな調達/購買業務ですが、欧米企業や先進的企業では「社会的責任(CSR)」や、地域の活性化や新たな産業を生み出し社会的なイノベーションを起こしていく「共有価値創造(CSV)」の観点 ...
BASF − 調達・購買業務領域における「業界標準」の活用に向けて
作成者:竹川 直樹、投稿日:2018年9月21日
グローバル最大の化学企業であるBASFは、調達・購買業務領域においてどのようなデジタルトランスフォーメーションを進めているのでしょうか。クラウドベースの「業界標準」ソリューションの活用に向けた取り組みを、SAP Ariba Liveの講演等を参考に深掘りします。
バイヤー/サプライヤーの双方にAriba Networkがもたらすビジネスネットワークの価値 – SAP Ariba Live Tokyo 2018
作成者:SAP インテリジェントスペンド事業本部 マーケティング、投稿日:2018年9月5日
世界中のバイヤーとサプライヤーをつなぐAriba Network。グローバルで300万社以上のサプライヤーが登録され、現在も20秒に1社の割合で増え続けています。Ariba Networkによる企業間の年間取引金額は200兆円を超え、Amazon、アリババ、eBayの合計取引額の2倍を上回っています。2018年8月1日に開催された「SAP Ariba Live」のカスタマー サプライヤー パネルセッションでは、Ariba Networkがもたらすサプライチェーン改革について、バイヤーの立場からアディダスジャパンと横浜ゴム、サプライヤーの立場からミスミグループ本社のキーマンが登壇し、調達/購買業務の効率化、購買統制、コストの低減などの観点からディスカッションしました。