世界中の人と人、人とモノがつながったらどういうことが起こるのかを、SAPジャパンがIoTを活用したソリューション開発で協業したソラコムの玉川氏とレキサスの大西氏とともに実例をご紹介します。
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記事総数:22
SAP HANAプラットフォーム開発者のための入門ハンズオン
作成者:花木 敏久、投稿日:2015年8月17日
SAP HCPの登録からSAP HANAのハンズオンまで、解説ビデオと合わせて分かりやすくお伝えしたいと思います。ご説明する一連ステップは、1〜2時間程度で実施することができると思います。
触ってみよう!SAPのPaaS――第2回:SAP HANA Cloud Platform上にJava application(Hello World)をデプロイするまでの手順
作成者:羽石 哲也、投稿日:2015年7月27日
SAPのPaaSであるHCPの環境を利用する手順をご紹介する連載。今回は、HCPの無料トライアルアカウントを使用して、Javaプログラムをデプロイする手順をご紹介します。
SAP HANAプラットフォームを相互補完し進化する旧Sybase製品の今――SAP ASEとSAP IQ
作成者:高木 伸滋、投稿日:2015年6月26日
SAP HANAプラットフォームの最先端技術情報をご紹介するイベント「SAP Tech JAM」でもお伝えした、旧Sybase製品の状況をあらためてご紹介します。
SAPで少しずつ頭角を現しだしたSAP SQL Anywhere
作成者:伊藤 沢、投稿日:2015年6月17日
SAPとの統合後、さまざまな形で採用が進む、世界で1,000 万以上のインストール/配備実績のある自己管理型RDBMS「SAP SQL Anywhere」の近況をご紹介します。
従業員数5名のISVでもSAP HANAプラットフォームでソフトウェアビジネスに付加価値を。小規模ISV向けOEMプログラムのご紹介
作成者:John Stark、投稿日:2015年6月8日
SAPは、コミットメントレベルが低く、契約形態も柔軟な新たなISV向けOEMプログラムを、日本市場向けに本格展開いたします。
レスポンス時間よりもターンアラウンド時間。SAP HANAを最大限に活用するための開発手法
作成者:谷川 耕一 氏、投稿日:2015年6月2日
レスポンス時間かターンアラウンド時間か SAP Tech JAMのセッションで「SAP HANA 開発手法」というタイトルで講演を行ったSAPジャパン プラットフォーム事業本部 プリンシパルデータベースアーキテクトの花木 ...
SAP HANAはインメモリーだからと言って運用管理面で特別なことはない
作成者:谷川 耕一 氏、投稿日:2015年6月1日
SAP Tech JAMで「SAP HANA 運用管理のカンどころ」というテーマでSAP HANAの運用管理面について解説したのは、SAPジャパンの松舘 学氏だ。着実に運用管理性は向上しているようだ。
プロトタイプを作り使ってみて体感することがデザイン思考では重要だ
作成者:谷川 耕一 氏、投稿日:2015年5月29日
IoTのプロトタイプを作る際に利用できるのがlittleBitsだ。センサーを使って、得られたデータをWi-Fi経由でSAP HANA Cloud Platformに渡すことが簡単にできる。
まずはSAP HANAへのデータ統合から始めて次のステップでデータベース移行を考えるべし
作成者:谷川 耕一 氏、投稿日:2015年5月28日
SAP HANAに移行する、これは新しいテクノロジーに置きかえることだと新井氏は言う。SAP HANAへの単純なデータベース移行では、もったいないことになる。
インダストリー4.0の実現で重要なのはワンプラットフォームとリアルタイム性だ
作成者:谷川 耕一 氏、投稿日:2015年5月26日
各種デバイスから包括的に情報を集め、それを企業が持っているERPのデータと合わせてSAP HANAのプラットフォームで分析する。
SAP HANAは速さの追求からエンタープライズ・プラットフォームとしての魅力の追求へ
作成者:谷川 耕一 氏、投稿日:2015年5月25日
SAP Labs LLCのVenkata Giduthuri氏は、SAP Tech JAMのセッションで「SAP HANAの最新機能とロードマップ」について解説した。
SAP HANAは単なるデータベースではない、アーキテクチャから見直したオープンプラットフォームだ
作成者:谷川 耕一 氏、投稿日:2015年5月21日
2015年5月20日、SAPジャパンは技術者向けカンファレンス「SAP Tech JAM」を開催した。日本でこれだけ大規模にSAP HANAプラットフォームの技術者向けイベントを開催したのは初の試みだ。
触ってみよう!SAPのPaaS――第1回:ディベロッパー向けアカウントのセットアップ手順
作成者:野田 瑞佳、投稿日:2015年5月15日
今回から「触ってみよう!SAPのPaaS」というテーマで、実際の環境を利用する手順を数回にわたてご紹介していきたいと思います。今回は無料のトライアル環境を利用するアカウントを取り上げます。
SAP S/4HANAとIoTで実現するアナリティクスの世界
作成者:安池 俊博、投稿日:2015年5月7日
シンプル化したITランドスケープやビジネスプロセスの中で活用されるアナリティクスソリューションに注目して、技術者を取り巻く環境変化について、具体的に考えてみたいと思います。
“プラットフォーム”へと進化するSAP HANAと技術者の今を捉える
作成者:新井 智、投稿日:2015年5月1日
この記事では、社内システムの開発や運用はこれからどう変わっていくのか、その変化に適応するために考えておきたいポイントについて、SAPの視点から整理したみたいと思います。
パートナーエコシステムとクラウドで選択の幅がさらに広がるSAP HANA
作成者:斎藤 広一、投稿日:2015年5月1日
ソフトウェアとしてのSAP HANAの稼働環境について、お客様視点で選択肢の幅が広がってきているという話を、パートナーエコシステムやクラウドという切り口からご説明していきます。
SAP HANA導入・運用時の不安を払拭する品質管理、テストソリューションとは
作成者:鈴木 功彦、投稿日:2015年5月1日
新しいバージョンやプラットフォームへの移行を計画されているお客様の「新しいシステムの導入・運用」に関する不安を取り除くため、SAPは品質管理やテストに特化したソリューションを提供しています。
SAPのPaaSでコールセンターやWebサイトの短期システム開発を実現したダノン社
作成者:山澤 雅史、投稿日:2015年4月30日
クラウド開発基盤であるSAP HANA Cloud Platformのメリットを最大限に生かし、短期アプリケーション開発を実践されたGroupe Danone(ダノン社)の事例をご紹介します。
既存ハードウェア環境への対応を拡大するプラットフォームとしてのSAP HANA
作成者:松舘 学、投稿日:2015年4月17日
SAPは、SAP HANAのハードウェアを構成するストレージ、ネットワークコンポーネント、サーバーという3つの要素について、制限の緩和を進めています。これをテイラードデータセンター統合と呼んでいます。
SAP OEMで本業のソフトウェアビジネスに新たな価値を
作成者:篠原 史信、投稿日:2015年4月8日
パートナー企業によるSAPのソフトウェアの提供方法の中でも少し特殊なOEMモデルについて、そのメリットをご紹介したいと思います。
アプリケーションの開発・実行を効率化するSAPのPaaS
作成者:山澤 雅史、投稿日:2015年4月6日
SAPはシステム開発者向けに、アプリケーションの開発・実行を迅速に行うためのプラットフォームSAP HANA Cloud PlatformをパブリックなPaaSとして提供しています。概要を説明します。