自動車、銀行、食品・消費財、医療機関、建設、保険など業種別に役立つ情報や導入事例をSAPのエキスパートがご紹介します。SAPのソリューションが関連する業種のお客様の企業価値向上をサポートします。

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記事総数:299

BASF − 調達・購買業務領域における「業界標準」の活用に向けて

グローバル最大の化学企業であるBASFは、調達・購買業務領域においてどのようなデジタルトランスフォーメーションを進めているのでしょうか。クラウドベースの「業界標準」ソリューションの活用に向けた取り組みを、SAP Ariba Liveの講演等を参考に深掘りします。





ハネウェル : デジタル技術を活用したリスク管理の実現

企業経営におけるコンプライアンス対応・リスク管理の重要性 経営者・経営層の方々に企業経営における重要課題についてお尋ねする機会が多いのですが、「ビジネス拡大による事業成長」や「収益性の改善」といったビジネスそのものの改革 ...


データ駆動型行政—投資対効果の高い政策の実現

役所仕事は縦割りでたらいまわしにされる、そんなイメージを持っている人も少なくないのではないでしょうか。また、業界団体などの要請で政策や予算が決まり、国民が直面している真の課題、現実に起きている問題への対応が十分なされない ...



モデルナ・セラピューティクス — ”真の”デジタルバイオテクノロジー企業へ

海外先進企業のシステム導入で感じるのは、ビジネス観点からの簡潔な実現目的とわかりやすい数値目標が定義され、たとえ大勢の出自の異なるメンバーが関与しても、いつでも原点に立ち返って共にゴールを目指せる爽快さです。ちなみに私の ...


M&Aにより成長産業界で競争力を高めるオクラロ社

企業が競争力を高めるためにとりうる手段はいくつかあります。自前で投資し製品・サービスのポートフォリオを拡充し販路を拡大していく方策がベースとなり、協業関係を各パートナーと築き補完関係を武器に競争力をつける方策、そして競争 ...


オープンイノベーションを推進する「JAL Innovation Lab」 100社超のパートナーと多彩なサービスを開発

格安航空会社(LCC)の台頭もあって競争が激化する航空業界。受けて立つ国内大手の日本航空株式会社(以下、JAL)は、安全運航はもちろんのこと、搭乗前から搭乗後までお客様の快適性を向上する取り組みを進めています。その一環と ...


世界の最新デジタルトランスフォーメーション成功事例から見えてくること

今や「デジタルトランスフォーメーション」という言葉を検索すると、30万件に届こうかというほどの記事にヒットします。
弊社内でも、この言葉を聞かない日はありません。しかし、弊社では単にSAP S/4HANAやSAP Leonardoといった弊社最新ソリューションをお使いいただくことのみを切り取って、デジタルトランスフォーメーションと呼んではいません。


手頃な価格で多世帯型住宅を提供するカテラ社(Katerra Inc.:米)

SAPとの関わりが最初に公開されたのは2017/5に米国フロリダ州オーランドにて開催されたSAP最大の年次カンファレンス「SAPPHIRE NOW」でした。その後、2018/1にソフトバンク・ビジョン・ファンドから約900億もの投資を獲得し、時価総額が3200憶円(30億ドル)を超えたとの報道もあり、更に注目が集まっている企業でもあります。執筆のキッカケは、何となくIT化が難しいイメージを持つ建設業界において、テクノロジーを武器に急成長している同社の取組みに興味を持ったことからでした。


中東から世界へ、最先端の保険プラットフォーム作りを目指すエルセコの挑戦

現代生活において我々の日常に浸透している自動車保険、火災保険、地震保険を筆頭に、様々なニーズに応じた個人向け傷害保険からペット保険などの少額短期保険まで広がっています。そして、企業向けには、事業活動を取り巻く様々なリスクに対応するための賠償責任保険が提供されています。

そして、すでに様々な社会活動の中でデジタル渦が押し寄せています。その中でも日本の損害保険大手の収支の半分以上を占めている自動車保険においては、日進月歩で自動運転技術開発が行われており、新規参入も含め市場競争は国を関係なく加熱しています。早晩、現在の自動車保険は関しては大きな変化に見舞われることになると多くの市場関係者が予想しています。


アポロ・タイヤ:経営情報基盤構築からクラウド活用による顧客エンゲージメント強化へ

グローバルタイヤメーカートップ20のひとつであるアポロ・タイヤ社は、自社のデジタル活用を経て、得意先の業務オペレーションの最適化を支援するために、エンドユーザーにタイヤを提供する世界約3,500店舗とつながるディーラーポータルをクラウド環境に構築・稼働させて、グローバルに展開中です。


ロシア通信事業者メガフォンのリテール管理改革

通信産業は顧客と直接対面をしないでもサービス売上を上げることができる事業です。サービスの拡販には広範囲なマスマーケティングが唯一の手立てだと思われがちですが、実は店舗での販売施策が鍵です。特にモバイルサービスについては、スマートフォンなどの端末の魅力がサービスの満足度を決める大きな要素になっています。2,3年ごとに機種変更するタイミングが、サービスを切り替えるきっかけになることが多いのが実情です。そのため、店舗での対面販売はモバイルサービスプロバイダーにとって非常に重要な販売施策なのです。


マイクロソフト — サプライチェーン領域におけるデジタルトランスフォーメーション

マイクロソフトというとどのようなイメージをお持ちでしょうか? MS Office、Windows、Azure、MS SQLなどソフトウェアの巨人というイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。
しかしマイクロソフトはノートPC・タブレットであるSurface、ゲーム機器のXbox、ヘッドマウントディスプレイのHololensなどハードウェアのビジネスも多数持ち合わせビジネスを堅調に伸ばしています。
このようなハードウェアビジネスをもつ企業にとって共通の課題であるサプライチェーン管理、つまり在庫を抑え、需要に応じてタイムリーに顧客に商品をお届けすることは企業経営における重要なテーマになります。


ベーリンガー・インゲルハイム:患者さんに正規の医薬品を届けるために

グローバル製薬企業トップ20のひとつであるドイツのベーリンガー・インゲルハイム社は、医薬品のシリアル番号を管理する法規制に対応、患者さんの手元に届くまでのさまざまなビジネスパートナーと連携するサプライチェーンプラットフォームを構築し、2017年夏に稼働させました。


デジタルトランスフォーメーションを通じてさらなる顧客サービスの向上を目指すアフラック

がん保険のパイオニアとして知られるアフラック生命保険は、将来を見据えたIT投資によって着々とデジタルトランスフォーメーションを進めています。SAPのソリューションを活用した攻めのIT戦略について、コーポレートIT室 室長の日下部淳氏に伺いました。


「IoT」はいったん忘れましょう。SAP Leonardoが支援するイノベーション企画の進め方の事例

耐久品を製造する企業が、IoTを使ってお客様先に収めた機器の予防保全をしたい、 また、ビジネスを「モノ」から「コト」へ変革したいという企画は良く耳にするテーマです。

そのような企画を進める企業に対して、SAPでは、いったん「IoT」といった技術要素は忘れて『幅広い視点で一回考えてみませんか?』と提案します。

今回は、より早く確実にイノベーションを実現するSAP Leonardoの進め方と合わせて、どのような検討の仕方がより確実かについて、ある企業の事例をもとに考えてみたいと思います。


「人材の見える化」が見せてくれるもの 第3回 – 人材データベースを腐らせない方法

「守りの人事から攻めの人事へ」というテーマで人事領域に関連するトレンドや考え方を紹介しています。今回のテーマは「人材DBの構築」です。第3回では、人材DBで定義したデータについて、精度・鮮度高い状態で管理され続ける状態をつくるための参考となる考え方を紹介します。


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