アナリティクスに関する基本情報から、さまざまな導入事例や業務・業種別のソリューションまで、データ活用やデータ分析を検討するのに役立つ情報をSAPのエキスパートがご紹介します。

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記事総数:482

SDGsの実現に向けた国・企業の動向

ターゲット時期まで10年を切ったSDGsについて、全体で推進する国連が発信している情報及びそれに関するSAPの活動、また日本企業の取り組み状況についてご紹介します。


プロセスマイニングとは何か?

「プロセスマイニング」という言葉をご存じでしょうか。これは業務改善手法のひとつであり、欧州で2010年代に入りその考え方が広まり始め、近年グローバル企業での積極的な活用事例が公表されています。残念ながら、日本では海外の先進動向に敏感なコンサルティング会社等一部の先を除いて、多くの企業で「プロセスマイニング」についてはまだあまり認知されていないのが現状です。しかし、日本国内でも本年6月に一般社団法人プロセスマイニング協会が設立され、プロセスマイニング関連事例を取り扱った書籍も発行される等、注目度が増しています。


ESG活動を価値に変えるABeam Digital ESGサービス

SAPパートナーのABeam Consulting 今野様から、Digital ESGサービスを事例交えて紹介してもらいました。「非財務資本(ESG)のもつ見えない価値を顕在化し、企業価値との関係性を明らかにする」サービスです。


触ってみよう!SAP Analytics Cloud の Smart Predictで分類予測

SAP Analytics CloudはSAPが提供するクラウドベースのアナリティクスソリューションです。BI(可視化)、Planning(予算計画管理)、Predictive(予測・機械学習)の機能を一つのプラットフォーム上で提供しています。これら機能を相互にシームレスに連携しながら活用することで、製品としての価値を最大限発揮することができます。


SAP Analytics Cloud の Augmented Analytics 概要

近年、AIや機械学習でデータ活用をサポートする「Augmented Analytics(拡張分析)」への関心が高まっています。Augmented Analytics(拡張分析)は、データ準備やデータの探索、原因分析、予測などを、機械学習や自然言語処理(NLP)などの技術によって自動化するものです。


触ってみよう!SAP Analytics Cloud for planning―第3回:着地見込み計画

SAP Analytics CloudはSAPが提供するクラウドベースのアナリティクスソリューションです。「BI(可視化) 」、「Planning(予算計画管理) 」、「Predictive(予測・機械学習) 」の機能を一つのプラットフォーム上で提供しています。本ブログは、商品の販売計画の着地見込みを例にPlanning(予算計画管理)機能を体験するハンズオンとなっています。ブログは3回構成になっており、第1回:アカウント登録及び計画モデル作成、第2回:計画入力画面の作成、第3回:着地見込み計画をご紹介します。


SAP Analytics Cloud の Smart Predict 概要

SAP Analytics Cloudの予測分析機能の中心である、Smart Predictをご紹介します。Smart Predictは、ビジネスユーザーでも簡単に予測モデルを作成できる機能になります。


触ってみよう!SAP Analytics Cloud for planning―第2回:計画入力画面の作成

SAP Analytics CloudはSAPが提供するクラウドベースのアナリティクスソリューションです。「BI(可視化) 」、「Planning(予算計画管理) 」、「Predictive(予測・機械学習) 」の機能を一つのプラットフォーム上で提供しています。本ブログは、商品の販売計画の着地見込みを例にPlanning(予算計画管理)機能を体験するハンズオンとなっています。ブログは3回構成になっており、第1回:アカウント登録及び計画モデル作成、第2回:計画入力画面の作成、第3回:着地見込み計画をご紹介します。



最新版リリース! SAP BusinessObjects BI4.3のご紹介

SAPはSAP BusinessObjects BIをエンタープライズレポーティングのコアソリューションと位置づけ、お客様に新たなイノベーションを提供していきます。今回は2020年6月に正式リリースしましたSAP BusinessObjects BI4.3の新機能や、前バージョンとの違いを中心にご紹介いたします。


キーワードは回復力、収益性、サステナビリティー ~ 2020年 各業界DX取り組み最新状況

SAPジャパンの業界スペシャリストが選んだ最新のDX取り組みのご紹介です。具体的には、SAP Innovation Awards 受賞者発表後の半年間に公開された、各業界の未来を見据えた取り組みです。
ご紹介は、今年6月のSAPPHIRE NOW Reimaginedで、SAP CEO Christian Kleinの基調講演で明らかにした3つのキーワードをResilience(回復力)、Profitability(収益性)、Sustainability(サステナビリティー)に沿っています。


気候変動への対策 − SAPソリューションが貢献できること

気候変動への対策が喫緊の差し迫った課題であることにもはや異論はないでしょう。SAPソリューションは、それらの課題解決に向けて、どのような貢献ができるのでしょう。SAP Product Carbon Footprint Analyticsのデモを中心に、CO2排出量の削減に向けて、“Green Line”の重要性と求められる新しいマインドセットについて深掘りします。


Vodafone:SAP S/4HANAをてこにしたインテリジェントエンタープライズの実現

ヨーロッパを中心にグローバルで携帯電話事業を展開するVodafone(本社:英国)はSAP製品を活用した長期にわたる事業変革を進めており、今回SAP ECC6.0からSAP S/4HANAへのアップグレードによる次世代の経営基盤構築を実現しました。このマイグレーションは、SAPの全顧客の事例のうち5本の指に入る最大級のSAP S/4HANA導入でしたが、プロジェクト総工期18ヶ月という迅速な導入の成功事例ともなりました。


Vodafone:長期にわたるデジタル変革

Vodafoneは、2020年現在、世界で3億加入以上のモバイルユーザと5000万のブロードバンド/ケーブルテレビサービスを提供し、収益は450億€、10万人の従業員を抱える、世界最大級のモバイル通信企業グループです。22カ国で自社ネットワーク設備を持ち、それを含めた48カ国でサービスを提供し、ローミングを含めたサービスを100カ国以上で利用できます。


KION Groupの長期ビジネス戦略に沿ったデジタル変革

ドイツKION Groupの長期事業戦略と、それに沿ったIT変革について3点紹介します。
インダストリー4.0に必要なイントラロジスティクス4.0実現にむけて
MES (製造実行システム) の一元化
PLM (製品ライフサイクル管理) の一元化


快適さと経済性をバランスした新たなカーライフスタイルの広がり

生活に必要なモノは、購入・所有が当たり前という認識が変わりはじめています。ブランド、デザイン、性能、諸元、価格、支払条件、アフターサービス、同乗する家族の声などをもとに比較検討を行い、購入を決定して所有してきた高額耐久消費財のクルマも例外ではありません。


銀行業界のディスラプター、Discovery Bank

元々、Discovery Ltd.(以下「Discovery」)は南アフリカを拠点とする金融サービスグループであり、1992年に設立され、従業員数は約13,000人。世界初となる「健康増進型」保険で世界の保険の常識を一変させた南アフリカ発の業界異端児。現在の彼らの主要な金融サービスは、医療保険と生命保険のみならず、投資、貯蓄、カード、銀行へと拡がっています。そして他社に先駆けて構築した行動変容プログラムのプラットフォームとエコシステムが最大の強みとなっています。


マージンを最大化し続けるロイヒルのインテリジェント・サプライチェーン・フォー・アセット

ピンク色に覆われた大地を ピンク色の重機が縦横に走り回る。ロイヒルは西オーストラリア州のピルバラ地域で行われる鉄鉱石採掘プロジェクトだ。日本の総合商社である丸紅も15%を出資するこのプロジェクトは、ハンコック・プロスペクティング社のジーナ・ラインハート会長が描いた構想を具体化して始まった。年間6,000万トンを採掘し、ポートヘッドランドに積出港を1つ、積載船2隻とシップローダーを1基保有し、輸送用鉄道は344kmにおよぶ。


利用者の声をもとに、「使えるものは使う」方針で

今回取り上げる事例は米オーランド市です。
新型コロナウィルスへの対応のため迅速に行政サービスのオンライン化へ対応するだけでなく、これをきっかけにデジタルトランスフォーメーションを推進しました。完璧を目指さずに、あるものを使って迅速に対応しつつ、利用者の声を反映し改善していく、そのような取り組みには学べる点がいくつもあります。


世界が求める環境改善への想いが躍進の原動力

ユニコーン企業の定義は「非上場ながらも市場評価額が10億ドルを超える企業年数10年以内の企業」であり、当然ながらビジネスがグローバルスケールで急成長しているのが特徴ですが、そのスピード感を生み出した理由を探ってみると、興味深いことが詰まっていると実感します。そこで、今回もユニコーン企業からニューノーマルな時代を生き抜くヒントを探してみました。その企業とはリチウムイオン電池の世界トップカンパニーCATL社です。


SAP ASE and SAP IQ (旧Sybase ASE/Sybase IQ) : The Next Generation

SybaseのデータベースであるSAP ASEおよびSAP IQ (旧Sybase/Sybase IQ) の将来に関して、お客様やパートナー様からのお問い合わせが多いため、SAP News Centerに2019年11月27日に掲載されたブログ形式のコミットメントに関するアナウンスの日本語抄訳を以下に掲載いたします。


“ニューノーマル” 時代を勝ち抜くための5つの対処策

銀行、保険業界などの金融機関でも、ここ数年で急速にデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性を認識し、投資や新規サービスを推進されてきました。そのような中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に感染拡大する事態へ突入、このパンデミックの現状は、まさに企業のデジタル・レディネスを証明する機会となってしまいました。顧客訪問は必要最小限にとどめ、インターネットなどの情報ネットワークへのアクセスを活用し、顧客のニーズマッチするようにパーソナライズされたデジタルエクスペリエンスの提供が求められます。


非財務情報を組み入れた企業価値向上の実践

今回は、国内外で注目が集まっているサステナビリティ経営で論点となる「非財務情報をいかに企業価値に取り込むか」について、気候変動(地球温暖化)のトピックを引き合いに、SAPの事例も交えてご紹介します。


イベントレポート:Rebuild ! – 中堅中小×新・ワークスタイル – テレワークを実現するバックオフィスの新しい働き方 –

2020年7月21日、「Rebuild ! – 中堅中小×新・ワークスタイル – テレワークを実現するバックオフィスの新しい働き方 -」をテーマにしたオンラインイベントが開催されました。コロナ禍によって在宅勤務・テレワークを実施せざるを得ない状況が続く中、紙に依存したバックオフィスの業務改革はあらゆる企業にとって喫緊の課題になっています。今回のオンラインイベントでは「中堅中小企業のバックオフィス業務改革」に焦点を当てたセミナーセッションが行われました。


サステナビリティと気候変動対策CLIMATE21について

2020年6月に行われたSAPのグローバル最大イベントSAPPHIRE NOWでは、「回復力(Resiliency)」「収益力(Profitability)」「サステナビリティ(Sustainability):持続可能性」をキーワードに、多くの新しい発表を行いました。
その中で今回は、気候変動抑止目的の新プログラム”CLIMATE21”の紹介を通じて、日本でもSDGsなどで改めて注目されている「サステナビリティ」について考えてみたいと思います。


インテリジェント・データ・ドリブンな企業になる ~ ロレアル社の6週間チャレンジ

世界的な化粧品ブランドを数多く持つロレアル社は、分散した基幹システムとサプライチェーンの計画システムからデータを収集し分析する基盤を、IBMの支援のもと、わずか6週間で構築することができました。
SAP Innovation Awards 2020で表彰された事例から、ロレアル社の成功の秘密をご紹介します。


新たなビジネスの可能性をスタートアップと創造するSAP.iO Foundry

『SAP.iO』は、SAPがグローバルで展開するスタートアップ支援組織の名称。そこで提供されるプログラムのひとつが、優れたスタートアップを支援するアクセラレータープログラム『SAP.iO Foundry』だ。すでに、サンフランシスコ、ニューヨーク、ベルリン、パリ、テルアビブ、ミュンヘンで展開しており、これまでに250社以上の業界を代表するスタートアップを支援している。SAPジャパンでも『SAP.iO Foundry Tokyo』を2019年からスタート。その後シンガポールも続き、現在は世界8都市で運営されている。


SAP HANA Cloud、いよいよ、日本でサービス提供開始 !!

今年の3月にグローバルでサービス開始された「SAP HANA Cloud」ですが、いよいよ、日本のデータセンターでもサービスが提供開始されました。
そして、SAP HANA Cloud の 無償トライアル環境もグローバルで提供開始されました。


異なるインスタンスの経営情報を統合し、 グローバル戦略を支える新たな管理基盤として SAP Analytics Cloudを導入

世界中の人びとの豊かで快適な住まいの実現のために、日々の暮らしの課題を解決する水まわり・建材製品をグローバルで幅広く開発・提供するLIXILグループの中核企業として、国内トップクラスの実績を誇る株式会社LIXIL。同社では近年、M&Aによるグローバル化を積極的に推進し、事業会社間のシナジーを最大限に高めるためのマネジメント体制の強化にも力を注いできました。その中で海外の事業会社を含むグループ全体の経営情報を管理する統合基盤として、SAPが提供するクラウドBI・分析ソリューションであるSAP Analytics Cloudを2019年1月に導入し、より効率的で精度の高い経営管理の実現を目指しています。



再生可能エネルギー発電ビジネスを可能にするデータインテリジェンス

日本をはじめとする各国で温室効果ガスの排出量を削減するための中期目標を掲げ、そのために「エネルギー供給の低炭素化」と「省エネルギー」に取り組んでいます。
その中で「エネルギー供給の低炭素化」では非化石電源、つまり原子力や再生可能エネルギーによる発電の比率を上げていくことが取り組まれています。将来、原子力発電に頼る戦略は想像し難く、再生可能エネルギー、特に太陽光発電や風力発電などグリーンエネルギーと呼ばれる自然エネルギー源の発電に期待がかかります。
しかし、自然エネルギー源ということは気象状況などに大きく左右され需要に対し供給不足となるリスクの伴う発電源でもあるため、化石燃料発電とのバランスが重要です。


不確実な時代にこそ企業がなすべきこと

先日、新型コロナウィルス流行の影響下で国内における過去最大規模のブロックトレードを非対面、在宅リモート環境で主導した金融機関のニュースが報じられました。電話、チャット、オンライン会議ツールなどデジタルツールのフル活用及び従来から築いてきた強力な国際営業力、海外投資家とのネットワーク網。さらに社内横断のワンチーム、組織力によって見事に顧客の期待値、要望に応えたとのこと。


世界中の顧客のためのIoTを使った予知保全

IoTを利用した新たな予知保全のサービスの事例。SAP Innovation Awards 2020受賞。IoTだけでなく基幹業務まで含めた一貫性や、お客様の声を確実に集める先進性、デザインシンキングを有効に活用したプロジェクトの進め方など、学べる点がいくつもあります。


これからの顧客先在庫管理を考える — 医療用品を例に

ドイツの医療製品メーカーHARTMANN GROUP(以下HARTMANN)の取り組みは、患者の命を救う治療や介護などの直接業務にできるだけ時間を割きたい医療従事者の管理業務負担を軽減するものです。そこには医療業界だけに特化しない、あらゆる業界に存在する管理業務のデジタル化へのインサイトがあります。


従業員がより人間らしく働けることを事業成長戦略に加える

今回はマヒンドラ・グループのヒューマンリソースマネージメントのデジタル化の事例を取り上げます。マヒンドラ・グループは、世界100か国以上、22産業に事業展開するコングロマリットで、2018年度は連結売上高207億USドル(約2兆2500億円)を計上し、グループ社員25万人を抱える大企業です。主力の自動車事業を展開するマヒンドラ・マヒンドラ社は、インド最大の自動車生産会社であり、イタリアのピニンファリーナ社、フランスのプジョーモーターサイクル社、韓国の双龍自動車社などを子会社に持ちます。自動車以外には、航空宇宙、防衛、クリーンエネルギー、建設機械、農機具、物流、小売、金融保険、不動産などの事業があり、世界中の各拠点では、性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴などの異なるさまざまな人材が働いています。


はじめてのSAP Data Warehouse Cloud ~ Free Trial 環境でSAP Data Warehouse Cloud を体験してみよう !!

SAP Data Warehouse Cloud が日本のデータセンターでサービス提供を開始したことは、先日、お伝えした通りですが、「まずはどんなものか触ってみたい !!」と思われた方も多いかと思います。
そのような皆様には、まずはFree Trial の環境を使って体験していただきたいと思います。


インテリジェントエンタープライズへと歩み始めたデロイトアフリカ

世界でも名だたるコンサルティングファームであるデロイト自身が、事業の方向性を変え、ITによって真のグローバルITコンサルティング事業に乗り出す様を説明し、日本の情報サービス産業の考えるべき道を考察しました。
今回は、アフリカにおける子会社であるデロイトアフリカが行った、より実効的なデジタルトランスフォーメーションについて、報告させていただきます。


SAP Data Warehouse Cloud、いよいよ、日本でサービス提供開始 !!

昨年の11月にグローバルでサービス開始された「SAP Data Warehouse Cloud」ですが、いよいよ、日本のデータセンターでも提供開始となりました。先だって、プレスリリースでも発表しましたが、どのような特徴をもったサービスなのか、まずは概要を紹介します。



人材調達のデジタルトランスフォーメーション(DX)で 基幹のビジネスをリソース不足の危機から救う

ここ数年で劇的に増えるERPの導入案件──。それに伴い人手不足の危機に直面したITソリューションプロバイダー、コベルコシステムは、SAPの外部人材・サービス役務調達・管理プラットフォーム「SAP Fieldglass」の導入に踏み切りました。それによって創出されつつある変化とメリットについて、SAP Fieldglass導入を主導したコベルコシステム ERPソリューション本部の大工園 正彦氏の話を交えながらご紹介します。


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