データベース&テクノロジーに関する基本情報、導入事例、業務・業種別のソリューションを中心に、SAPのエキスパートがご紹介します。

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SAP ASE and SAP IQ (旧Sybase ASE/Sybase IQ) : The Next Generation

SybaseのデータベースであるSAP ASEおよびSAP IQ (旧Sybase/Sybase IQ) の将来に関して、お客様やパートナー様からのお問い合わせが多いため、SAP News Centerに2019年11月27日に掲載されたブログ形式のコミットメントに関するアナウンスの日本語抄訳を以下に掲載いたします。


“ニューノーマル” 時代を勝ち抜くための5つの対処策

銀行、保険業界などの金融機関でも、ここ数年で急速にデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性を認識し、投資や新規サービスを推進されてきました。そのような中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に感染拡大する事態へ突入、このパンデミックの現状は、まさに企業のデジタル・レディネスを証明する機会となってしまいました。顧客訪問は必要最小限にとどめ、インターネットなどの情報ネットワークへのアクセスを活用し、顧客のニーズマッチするようにパーソナライズされたデジタルエクスペリエンスの提供が求められます。


インテリジェント・データ・ドリブンな企業になる ~ ロレアル社の6週間チャレンジ

世界的な化粧品ブランドを数多く持つロレアル社は、分散した基幹システムとサプライチェーンの計画システムからデータを収集し分析する基盤を、IBMの支援のもと、わずか6週間で構築することができました。
SAP Innovation Awards 2020で表彰された事例から、ロレアル社の成功の秘密をご紹介します。


SAP HANA Cloud、いよいよ、日本でサービス提供開始 !!

今年の3月にグローバルでサービス開始された「SAP HANA Cloud」ですが、いよいよ、日本のデータセンターでもサービスが提供開始されました。
そして、SAP HANA Cloud の 無償トライアル環境もグローバルで提供開始されました。


異なるインスタンスの経営情報を統合し、 グローバル戦略を支える新たな管理基盤として SAP Analytics Cloudを導入

世界中の人びとの豊かで快適な住まいの実現のために、日々の暮らしの課題を解決する水まわり・建材製品をグローバルで幅広く開発・提供するLIXILグループの中核企業として、国内トップクラスの実績を誇る株式会社LIXIL。同社では近年、M&Aによるグローバル化を積極的に推進し、事業会社間のシナジーを最大限に高めるためのマネジメント体制の強化にも力を注いできました。その中で海外の事業会社を含むグループ全体の経営情報を管理する統合基盤として、SAPが提供するクラウドBI・分析ソリューションであるSAP Analytics Cloudを2019年1月に導入し、より効率的で精度の高い経営管理の実現を目指しています。



世界中の顧客のためのIoTを使った予知保全

IoTを利用した新たな予知保全のサービスの事例。SAP Innovation Awards 2020受賞。IoTだけでなく基幹業務まで含めた一貫性や、お客様の声を確実に集める先進性、デザインシンキングを有効に活用したプロジェクトの進め方など、学べる点がいくつもあります。


これからの顧客先在庫管理を考える — 医療用品を例に

ドイツの医療製品メーカーHARTMANN GROUP(以下HARTMANN)の取り組みは、患者の命を救う治療や介護などの直接業務にできるだけ時間を割きたい医療従事者の管理業務負担を軽減するものです。そこには医療業界だけに特化しない、あらゆる業界に存在する管理業務のデジタル化へのインサイトがあります。


はじめてのSAP Data Warehouse Cloud ~ Free Trial 環境でSAP Data Warehouse Cloud を体験してみよう !!

SAP Data Warehouse Cloud が日本のデータセンターでサービス提供を開始したことは、先日、お伝えした通りですが、「まずはどんなものか触ってみたい !!」と思われた方も多いかと思います。
そのような皆様には、まずはFree Trial の環境を使って体験していただきたいと思います。


SAP Data Warehouse Cloud、いよいよ、日本でサービス提供開始 !!

昨年の11月にグローバルでサービス開始された「SAP Data Warehouse Cloud」ですが、いよいよ、日本のデータセンターでも提供開始となりました。先だって、プレスリリースでも発表しましたが、どのような特徴をもったサービスなのか、まずは概要を紹介します。


SAP NetWeaver 7.5メンテナンス方針のSAP Business Suite 7への同期と SAP BW/4HANAの製品戦略のSAP S/4HANAへの同期について

SAPは2020年2月にSAP S/4HANAとSAP Business Suite 7のメンテナンス方針の更新の発表を行いました。それに引続きSAPでは下記関連製品のメンテナンス・製品方針についても2020年4月付けで更新を行いました。
1)SAP S/4HANAへの安全な移行のためSAP NetWeaver 7.5のメンテナンス方針のSAP Business Suite 7への同期化  ⇒ SAP NetWeaver 7.5はメインストリームメンテナンスを2027年末まで、延長保守を2030年末までとします
2)SAP BW/4HANAの製品拡張方針をSAP S/4HANAシリーズに同期させます


素材の可能性を追求して「医薬品開封検知」に — UACJが取り組むオープンイノベーション

今年のSAPPHIRE NOWのハイライトのひとつに掲げた通り、SAPはこれまでのITソフトウェアベンダーから積極的にエコシステムパートナーへの脱皮を図っています。SAPジャパンでは日本企業のイノベーションをさらに加速させていくために、具体的な協働イノベーションのためのデジタルエコシステムの各種プログラムを立ち上げ、既に多くの方々にご参加いただいています。
その中でも株式会社UACJ様(以後UACJ様)は各種の弊社プログラムに早くから興味を持ってくださったお客様の中の一社です。


サブスクリプションエコノミーを支える課金処理:インドの急成長通信会社ジオの取り組み

最近、”サブスク”という言葉がよく聞かれるようになりました。もちろん皆さんご存知の”サブスクリプション”の略称です。ちょっと堅くまとめると、「長期の契約を元にした月額などの定期課金を軸としたビジネスモデルのひとつ」でしょうか。 この最近流行のサブスクですが、実は2000年頃からビジネスモデルについて考える潮流が始まり、さまざまなビジネスがサブスク化しています。過去に当ブログシリーズでもご紹介してきました。ここで、サブスクリプションを含む課金決済処理を武器にしている企業として、インドのリライアンス・インダストリーズ(RIL)が立ち上げたジオ(Reliance Jio Infocomm)という携帯通信会社を紹介します。



itelligence社の取り組みより — 社会課題の解決に向けたテクノロジーの活用

私は最近、日本の通信企業様やITサービス企業様の経営計画を拝見させていただくことが多いのですが、多くの会社様が「社会課題の解決」を会社の経営理念やミッションに掲げていることにあらためて気づきました。しかしそもそも営利企業であれNPOであれ、政府でさえも存在する理由が何らかの課題解決であり、「社会課題」を解決するのはどんな組織であれ当然のことかもしれません。ちなみに弊社のコーポレートビジョンも”Help the world run better, and improve people’s lives.”です。


来たれエンジニア! SAP DemoJAM Tokyo 開催

きたる2019年10月24日に、SAP TechX が開催されます。 特に、開発者の皆さん向けに、技術的なセッションを TechJAMとして位置付けています。 SAP Intelligent RPAや機械学習のお客様Po ...


IDC調査レポートに見るSAP顧客のSAP S/4HANA移行動向

IT専門調査会社のIDC社がSAP顧客企業300社に行ったSAP S/4HANA関連の調査によると、SAP S/4HANAを複数ERP統合の機会にしたい顧客が43%、今のERPを継承したコンバージョンを選びたい顧客が33%、SAP S/4HANAを契機に全く新規にERPを入れ直したい顧客23%という結果がでました。SAP SEからのニュースにてこの結果をまとめ紹介した記事が出ていますので日本語の抄訳をご紹介したいと思います。是非、モダンERPとは?SAP顧客全体の方向性とは?を知るトレンド研究の参考にして頂きたいと思います。


境界を超えた”防災・減災社会”の真の社会実装に向けて

災害多発時代を迎えて 私たちが住む日本は世界有数の自然災害多発国です。日本の国土は全世界のたった0.25%の面積しかありませんが、世界で起こったM6以上の地震の約2割は日本周辺で発生しており、世界の活火山の約1割は日本に ...


デジタルトランスフォーメーション — 2019 SAPPHIRE NOW で見えたこれからの世界

今回のブログは今年の SAPPHIRE NOW の基調講演および SAP Innovation Awards 受賞の取り組みにみる最新デジタルトランスフォーメーション動向から今後の世界が向かう方向を推察し、さらに日本のリアルな状況を踏まえ、今後の世界が向かう方向の中での我々のなすべきことについて考察していきます。


San Francisco 49ers:顧客体験の向上に向けたリアルタイムなスタジアムオペレーションの見える化

近年「顧客体験 / Customer Experience (CX)」という言葉が注目されています。Levi’s Stadiumではデジタルを活用した様々な顧客(観客・ファン)体験を提供しています。主要な取り組みとしては、当時としてはかなり最先端の取り組みであったスマートフォン向けのスタジアムアプリケーションがあります。スタジアムアプリケーションを通じたデジタルチケットはもちろんのこと、入場ゲートから自分の席までの経路案内、トイレの混雑状況の見える化、さらには座席から飲食の注文ができたり、追加料金を払うことで自分の座席まで運んで来てくれるサービスも提供しています。


インダスモーター:自動車生産販売会社のインテリジェントエンタープライズへの変革

今回はトヨタ自動車のパキスタン生産販売会社のインダスモーターのデジタルトランスフォーメーションを取り上げます。
同社は、トヨタ自動車、豊田通商、それと現地パキスタンのハビブ財閥との合弁会社として1989年に創業し、1993年から車両の現地生産を開始しました。当時は、一日当たりの生産台数は20台でしたが、いまでは250台/日の規模にまで成長しました。


コープの持続可能な買い物と”廃棄ゼロ(ゼロ・ウェイスト)”の取り組み

昨今日本でも、賞味期限切れ食品を売る店が人気を博していたり、食品ロスを減らそうと、コンビニ各社が消費期限が迫った弁当やおにぎりにポイント還元していくなどロスの削減は世界的な課題になっています。282843_Hands-recycling_R_purple

世界の食料廃棄量は年間約13億トン で、人の消費のために生産された食料のおよそ1/3が廃棄されているといいます。*1
食料が消費されずに捨てられるということは、その食料を育てるのにかかった人件費や土地代、肥料代など莫大なコストも無駄にしていることになります。また食品廃棄を処理するのにも費用が発生しているのです。


SAP Fiori どう始まり、どこへ向かっているか?

SAP Fiori。まだまだ浸透はこれからなものの、私達SAP社内では、SAP Fioriは当たり前のUXになってきています。1人のエンドユーザーとしてSAP社内でSAP Fioriを使い、その威力を日増しに感じる事が多くなっています。以前は仕事上必要な社内情報を、複数の情報ソースから手当たり次第に取って時間を消費していたのが、今ではSAP Fiori画面に1つにまとまりつつあり、意思決定のために多くの示唆を与えてくれるようになっています。



デジタルトランスフォーメーション待ったなし! — 躍進する新興国、貫禄を見せる先進国、我々は?

「リバースイノベーション」という言葉をご存知でしょうか?米ダートマス大学タック・スクール・オブ・ビジネスの世界的戦略論の権威、ビジャイ・ゴビンダラジャン教授が2009年ごろに提唱したイノベーションの一形態です。イノベーシ ...




納税者目線の健全な「税金滞納」防止ーーー豪クイーンズランド州のマシンラーニングを利用した取り組み

電子政府が2001年にe-Japan構想として我が国の重点政策課題になって以来、様々な形で行政サービスのデジタル化・ワンストップ化は推進されています。近年は「デジタル・ガバメント推進方針」(平成29年5月30日)、「デジ ...



インテリジェントエンタープライズの時代に SAPのマシンラーニングが果たす役割(第1回)

インテリジェントエンタープライズの中核となり、SAP Leonardoの要素の1つであるマシンラーニング。第一回の今回は機械学習機能による入金消込の自動化を行うSAP Cash Applicationのご紹介とPoCを実施された、イーグル工業様の事例をご紹介します。



職場にロボットがやってくる!- AIや機械学習で経理・財務の仕事はどう変わるのか?

AIが自動化する省力化するプロセスは数多く存在しますが、仕事の半分はAIや機械学習などにより何らかの影響を受けるが、完全に失われる職業は5%に満たない(マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査)と言われています。

経費入力、請求書処理、監査といった、大量、かつ単調な作業の多くは最新テクノロジーで効率化と自動化が可能です。




AIで変えるバックオフィスの未来 – ミートアップレポート

2018年9月11日、ザ・プリンスパークタワー東京で開催された「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo」 展示会場内の特設ステージにて、3回目となるBack Office Heroesミートアップを開催しました。
当日行われた2つのミートアップから、「AIで変えるバックオフィスの未来」のレポートをお届けします。



データ駆動型行政—投資対効果の高い政策の実現

役所仕事は縦割りでたらいまわしにされる、そんなイメージを持っている人も少なくないのではないでしょうか。また、業界団体などの要請で政策や予算が決まり、国民が直面している真の課題、現実に起きている問題への対応が十分なされない ...





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