デジタルの力によって人々の日常は変わった。Intelligent Enterpriseが企業の日常を変える。
SAPの最新の戦略Intelligent Enterpriseを紐解く。今回は3回目。プラットフォームとビジネスネットワーク。
モバイルをビジネスに活用するための基本情報、モバイルを利用したシステム構築や開発方法、在庫管理や小売などの業務・業種別のソリューションや、導入事例などビジネスでのモバイル活用に役立つ情報を紹介します。
最新の記事
記事総数:158
Intelligent Enterprise概論② : アプリケーション
作成者:桃木 継之助、投稿日:2021年1月22日
デジタルの力によって人々の日常は変わった。Intelligent Enterpriseが企業の日常を変える。
SAPの最新の戦略Intelligent Enterpriseを紐解く。今回は2回目。アプリケーション。
Intelligent Enterprise概論① : 目指す姿と期待価値
作成者:桃木 継之助、投稿日:2021年1月22日
デジタルの力によって人々の日常は変わった。Intelligent Enterpriseが企業の日常を変える。
SAPの最新の戦略Intelligent Enterpriseを紐解く。今回は1回目。目指す姿と期待価値。
銀行業界のディスラプター、Discovery Bank
作成者:前園 曙宏、投稿日:2020年10月19日
元々、Discovery Ltd.(以下「Discovery」)は南アフリカを拠点とする金融サービスグループであり、1992年に設立され、従業員数は約13,000人。世界初となる「健康増進型」保険で世界の保険の常識を一変させた南アフリカ発の業界異端児。現在の彼らの主要な金融サービスは、医療保険と生命保険のみならず、投資、貯蓄、カード、銀行へと拡がっています。そして他社に先駆けて構築した行動変容プログラムのプラットフォームとエコシステムが最大の強みとなっています。
利用者の声をもとに、「使えるものは使う」方針で
作成者:桃木 継之助、投稿日:2020年10月19日
今回取り上げる事例は米オーランド市です。
新型コロナウィルスへの対応のため迅速に行政サービスのオンライン化へ対応するだけでなく、これをきっかけにデジタルトランスフォーメーションを推進しました。完璧を目指さずに、あるものを使って迅速に対応しつつ、利用者の声を反映し改善していく、そのような取り組みには学べる点がいくつもあります。
デジタルトランスフォーメーションを実現するSAPプレミアムエンゲージメント
作成者:SAPジャパン サービス事業本部、投稿日:2020年10月1日
~お客様のSAP製品の検討・導入・運用・データ活用・拡張開発をエンド・トゥ・エンド(End To End)でご支援~ SAPプレミアムエンゲージメントとは? SAPプレミアムエンゲージメント(PE: Premium En ...
“ニューノーマル” 時代を勝ち抜くための5つの対処策
作成者:前園 曙宏、投稿日:2020年9月18日
銀行、保険業界などの金融機関でも、ここ数年で急速にデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性を認識し、投資や新規サービスを推進されてきました。そのような中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に感染拡大する事態へ突入、このパンデミックの現状は、まさに企業のデジタル・レディネスを証明する機会となってしまいました。顧客訪問は必要最小限にとどめ、インターネットなどの情報ネットワークへのアクセスを活用し、顧客のニーズマッチするようにパーソナライズされたデジタルエクスペリエンスの提供が求められます。
世界中の顧客のためのIoTを使った予知保全
作成者:桃木 継之助、投稿日:2020年6月16日
IoTを利用した新たな予知保全のサービスの事例。SAP Innovation Awards 2020受賞。IoTだけでなく基幹業務まで含めた一貫性や、お客様の声を確実に集める先進性、デザインシンキングを有効に活用したプロジェクトの進め方など、学べる点がいくつもあります。
マサチューセッツ工科大学が提供する利用者の声に基づく新たな学生サービス
作成者:桃木 継之助、投稿日:2019年10月24日
マサチューセッツ工科大学が提供する利用者の声に基づく新たな学生サービス。SAP Innovation Award2019に発表された、①利用者の声のもとづいた施設の維持、②最先端技術による便利な駐車場サービス、をご紹介します。
来たれエンジニア! SAP DemoJAM Tokyo 開催
作成者:松舘 学、投稿日:2019年9月27日
きたる2019年10月24日に、SAP TechX が開催されます。 特に、開発者の皆さん向けに、技術的なセッションを TechJAMとして位置付けています。 SAP Intelligent RPAや機械学習のお客様Po ...
デジタルトランスフォーメーション — 2019 SAPPHIRE NOW で見えたこれからの世界
作成者:森川 衡、投稿日:2019年6月24日
今回のブログは今年の SAPPHIRE NOW の基調講演および SAP Innovation Awards 受賞の取り組みにみる最新デジタルトランスフォーメーション動向から今後の世界が向かう方向を推察し、さらに日本のリアルな状況を踏まえ、今後の世界が向かう方向の中での我々のなすべきことについて考察していきます。
アバングリッドのインテリジェントパイプライン
作成者:田積 まどか、投稿日:2019年6月19日
アバングリッドは米国のニューヨーク州とニューイングランド州全体で電力ガスの配送と再生可能エネルギーでの発電事業を展開する公益企業です。約325万人の顧客にサービスを提供しています。
アバングリッドは地下に埋設されたガスパイプラインの管理をより安全でより信頼性の高いものにするために高精度GISでの正確な位置情報の把握、IoTとAIを使ったパイプラインの破損や漏洩の検知、ARによる地下設備の可視化の3つの最先端技術を活用しWiproと共同で実証検証を行いました。
患者の意思に基づく個別化医療 — ドイツ産官医連携DataBoxによるがん治療の取り組み
作成者:松井 昌代、投稿日:2019年6月19日
昨今デジタルヘルスケアビジネスを志向する企業や組織は非常に多く、しばしば官公庁・医療機関・大学・民間企業の方々からのお問い合わせやお引き合いをいただきます。しかし多くの「医療データを集めてビッグデータとして活用・・・」というお話には課題があることが多いと感じます。そもそもデータを集めること自体が目的となってしまっているケース、要件を集約する体制が未整備のケース、継続的なデータ収集を可能にしプラットフォームを維持しサービスを提供し続けるビジネススキームの考慮が不十分なケース、集めたデータを分析するテクノロジストが不在のケース、などなど。さらに日本の場合は電子カルテ記録のフォーマットだけでなくデータ属性すら統一されていないという根本的な課題があります。
海から食卓へ – Bumble Bee社:ブロックチェーン活用で「食のトレーサビリティ」を実現
作成者:大滝 明彦、投稿日:2019年6月19日
米国最大のマグロ生産加工業者は、フェアトレードの条件下で持続可能な漁業を実現するために、ハイテクを活用しています。
スーパーマーケットで魚のパックを手に取り、その魚が遥か遠くの海からどのような経路を辿ってきたのか気になったことはありませんか?いったい誰がその魚を捕獲し、パッケージングして、出荷したのでしょうか。
SAP Fiori どう始まり、どこへ向かっているか?
作成者:木下 史朗、投稿日:2019年6月17日
SAP Fiori。まだまだ浸透はこれからなものの、私達SAP社内では、SAP Fioriは当たり前のUXになってきています。1人のエンドユーザーとしてSAP社内でSAP Fioriを使い、その威力を日増しに感じる事が多くなっています。以前は仕事上必要な社内情報を、複数の情報ソースから手当たり次第に取って時間を消費していたのが、今ではSAP Fiori画面に1つにまとまりつつあり、意思決定のために多くの示唆を与えてくれるようになっています。
大前研一氏がコンカー本社に訪問「先進企業はクラウド出張経費ソリューションを続々採用している」
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年11月15日
経営コンサルタントの大前研一氏が主宰する向研会の76名の皆様が「Pacific Northwest に学ぶ地方再生」と題し、バンクーバーとシアトルの政府、主要企業を訪問するツアーを開催しました。シアトルではワシントン州政府、シアトル市、スターバックス、マイクロソフトなどとともに Concur Technologies(コンカー)に訪問しました。
領収書・請求書電子化完全ガイド 公開中!93ページで徹底解説
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年10月16日
先日公開された「領収書電子化完全ガイド」に請求書の電子化ポイントを追加し、「電子帳簿保存法はこう活用する!領収書・請求書電子化完全ガイド」(全93ページ)をただ今、公開中!
AIで変えるバックオフィスの未来 – ミートアップレポート
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年10月11日
2018年9月11日、ザ・プリンスパークタワー東京で開催された「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo」 展示会場内の特設ステージにて、3回目となるBack Office Heroesミートアップを開催しました。
当日行われた2つのミートアップから、「AIで変えるバックオフィスの未来」のレポートをお届けします。
イベントレポート – SAP Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo オープニング & 基調講演
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年9月25日
9月11日、経理財務部門向けクラウドイベント SAP Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo が都内ホテルで開催された。出張・経費管理クラウドを展開する Concur が SAP Concur とブランド変更を行なって以来、初めての大型イベントとなる。
水資源の保護—清潔で安全な飲める水の普及に向けた取り組み
作成者:横山 浩実、投稿日:2018年9月20日
水道の蛇口をひねれば衛生的な水が出てくる。日本では当たり前の日常も、社会基盤が十分整備されていない発展途上国では大きな課題です。インドでは6300万人もの人々が飲用水を手に入れられない環境で暮らしています。特に地方におい ...
ハイドロ・タスマニア: モバイル活用による作業員の生産性向上と意思決定の迅速化
作成者:田積 まどか、投稿日:2018年9月20日
オーストラリアの最南端にあるタスマニア州。 北海道より小さく九州より少し大きなタスマニア島を中心とした小さな州ですが、自然が多く残りオーストラリアの観光地としても人気のあるところです。 タスマニア島は、総面積の3割以上が ...
電子国家エストニアから学ぶ、日本の電子化の未来
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年8月16日
世界最高峰の電子政府を整備するエストニア、日本でもマイナンバーをはじめとする取り組みが進展しています。今回は元エストニア投資庁 日本支局長の 山口 功作 氏にお話をお伺いしました。
世界最大規模で開催。経営と働き方をデジタル・トランスフォーメーションで考える。
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年7月24日
本年も SAP Concur 主催イベント SAP Concur Fusion Exchange を開催します!世界各国で開催される本イベントですが、登録者ベースで東京での開催が世界最大となります。
日本企業の不正のリアル。その傾向と対策とは?
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年7月10日
あの有名企業に巨額の不正会計が発覚と聞いても、あまり驚かない時代になりました。それほど企業の不正・不祥事は巷にあふれています。
「不正と聞くと、莫大な額の横領といったイメージがあるかもしれませんが、会社役員といった職階にある人ではなく、ごく普通の社員が関与している場合も多々あります」と語るのは、株式会社エスプラスの代表取締役を務める辻さちえ氏です。
辻氏は、内部統制を進める企業のコンサルティングを担当する傍ら、不正会計をテーマにした企業向けのセミナーも多数開催しています。不正防止のプロとして、見聞きした企業の現状。そして、不正を防ぐために企業はどうすればいいのか。その対策をうかがいました。
航空機の遅延ゼロを目指して − シェル・エイビエーション社のデジタルトランスフォーメーション
作成者:竹川 直樹、投稿日:2018年6月21日
シェル・エイビエーション社は、その航空燃料補給サービスにおいて、どのようなデジタルトランスフォーメーションを推進しているのでしょうか。近年のテクノロジーの進化は、空港の駐機場といった「現場」も含め、多くのステークホルダーに便益をもたらすことを容易にしています。同社がどのように「デジタル化」の範囲を拡張し、競争優位性を向上させているのか、見ていきましょう。
ファッション業界のトランスフォーメーション ~デザイナーがリアルタイムに消費者につながる~
作成者:熊谷 安希子、投稿日:2018年6月21日
ファッションショーに参加した人ならご存じかもしれませんが、最近は、スマホでショーのライブ配信やコレクションのお気に入り登録、ソーシャル投稿、購入など様々なことができます。
アメリカのラグジュアリーブランドのバッジェリーミシュカ (Badgley Mischka)は、2018年2月のニューヨークのファッションウィーク で、ランウェイのモバイルアプリをお披露目しました。
設備保守のフィールドエンジニアのデジタル化 ~ ヴェスタスウィンドシステムズの現場強化策
作成者:古澤 昌宏、投稿日:2018年6月21日
デンマークのオーフスに本社を置くヴェスタスウィンドシステムズ社(以下、ヴェスタス)は、世界で約2万1千人の従業員を雇用し、年間売上は100億ユーロを越えています。同社は風力タービンを製造、販売、設置し、風力発電を最大限に活用するための包括的な設備保守サービスを提供しています。
ヴェスタスの風力タービンは、世界中の76カ国で発電を行っています。同社の風力タービンは、大規模な地上風力発電所から高高度に至るまで、また、モンゴルのゴビ砂漠の酷暑からフィンランドのラップランドの厳冬にも耐えられるように設計されています。
農作物病害との戦いにビッグデータで立ち向かう ~ ウォーターワッチ・コーペラティブの挑戦
作成者:大滝 明彦、投稿日:2018年6月21日
世界的な飢餓の問題は複雑であり、世界の食糧供給に対する脅威として、人口増加、耕作地の喪失、水資源の先細り、気候変動などがあげられます。
これら現代のチャレンジだけではなく、農業に従事する人々にとって何世紀にもわたる「敵」がいました。農作物病害です。害虫や病原体による農作物の損失は毎年数十億ドルもの損失となっています。
そこに最新の情報テクノロジーで古い敵との戦いの流れを有利にもっていくことができるのではないかと考えるイノベーターたちが現れました。
my震度 — 白山工業とSAPの地震防災の取り組み、世界へ!
作成者:松井 昌代、投稿日:2018年6月21日
SAPジャパンは2016年4月より白山工業様と協業させていただいています。テーマは地震防災。白山工業様は地震観測のプロフェッショナル集団、弊社はインメモリーコンピューティングプラットフォームSAP HANAの提供元。この2社の強力なタッグで未だこの世にない地震防災のしくみの構築を目指しています。
「IoT」はいったん忘れましょう。SAP Leonardoが支援するイノベーション企画の進め方の事例
作成者:桃木 継之助、投稿日:2018年4月27日
耐久品を製造する企業が、IoTを使ってお客様先に収めた機器の予防保全をしたい、 また、ビジネスを「モノ」から「コト」へ変革したいという企画は良く耳にするテーマです。
そのような企画を進める企業に対して、SAPでは、いったん「IoT」といった技術要素は忘れて『幅広い視点で一回考えてみませんか?』と提案します。
今回は、より早く確実にイノベーションを実現するSAP Leonardoの進め方と合わせて、どのような検討の仕方がより確実かについて、ある企業の事例をもとに考えてみたいと思います。
GDPR(一般データ保護規則)について知っておくべきこと
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年4月12日
GDPRとは?ビジネスに与える影響とSAP Concurの対応 一般データ保護規則(GDPR)の施行日が迫るなか、様々な情報が飛び交っています。GDPRとはどのようなもので、私たちにどのような影響をもたらす ...
バックオフィス・ヒーローズを SAP Concur が立ち上げる理由
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年3月27日
先日、SAP Concur では 新メディア Back Office Heroes を立ち上げました。立ち上げの経緯や背景など、編集長を務める野田からのメッセージをご紹介させていただきます。
名古屋初開催!11月20日 Concur Fusion Exchange 2017 Nagoya
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年10月30日
日本のものづくりの中心地、名古屋にて11月20日にConcur Fusion Exchange 2017 Nagoyaの追加開催を決定しました!
SAP製品と繋がるiOSアプリの開発を容易にするSAP Cloud Platform SDK for iOS
作成者:本名 進、投稿日:2017年9月28日
基幹データを利用したモバイルアプリケーションの開発は、セキュリティの担保等、少々ハードルが高いのが実情かと思います。こういった現状を変える新たなPaaSソリューション、SAP Cloud Platform Mobile Serviceについてご紹介します。
テンプレート付き作成マニュアルで、旅費・交際費・経費規程を作ってみよう!
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年9月11日
会社が拡大、業務が多様化するに従い、ビジネスも国内、海外におよび出張の頻度も増えていきます。「出張経費については経理部門がその都度判断して処理しています」という企業も、「出張旅費規程」や「交際費規程」としてルール化しておくと非常に便利です。
領収書電子化完全ガイドで、領収書もペーパーレス!
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年8月17日
2016年9月に電子帳簿保存法、いわゆる e文書法の規制要件が緩和され、2017年1月からスマホのカメラ機能を活用した領収書画像を証憑として処理できるようになりました。今まで行なっていた7年間の紙の領収書原本の保管は必要なくなり、破棄が可能になりました。
間接費管理の今を事例で学ぶ。Concur Fusion Exchange 2,000名規模で9月開催。
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年7月4日
基調講演にミスター円こと、榊原英資氏の講演決定!国内市場が成熟化、主戦場が海外市場に移る中、次の成長事業を立ち上げる為にも最終利益を確保できる経営基盤が重要です。間接費管理のあり方を皆様と共に考察します。
Concur Invoiceを選ぶ3つの理由。請求書処理を自動化、工数を7割削減!
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年6月16日
ベンダーへの支払処理を自動化することで従業員、顧客、サプライヤーとの関係を良好にするだけでなく、コンプライアンスの強化、業務の効率化、支出の可視化に極めて有効です。調査会社IDC社は中小企業から大企業まで8社のインタビューを通じ、Concur Invoiceのコストや利点について調査内容をご覧ください。
どんなクラウドサービス?Concur Invoice をアニメで解説。
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年6月13日
Concur(コンカー)は 経費精算クラウド以外にも、面倒な間接業務を効率化する様々なクラウドサービスを提供しています。Concur Invoice は経理部門の請求書処理に関わるペーパワークを徹底的に排除し、全社レベルのガバナンスを効かせながら、ベンダー経費の見える化と効率化を支援します。
平均投資回収期間は7.3ヶ月。出張・経費管理クラウドが世界中で熱いワケ
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年5月22日
今、出張・経費管理クラウド市場が注目され、急速に成長しています。
日本市場でも同様の傾向となっていますが、この領域に対する投資活動が活発な理由を考えてみようと思います。

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