一般データ保護規則(GDPR)の施行日が迫るなか、様々な情報が飛び交っています。GDPRとはどのようなもので、私たちにどのような影響をもたらすのか?代表的ないくつかの疑問に対する答えを見ていきたいと思います。 GDPRと ...
モバイルをビジネスに活用するための基本情報、モバイルを利用したシステム構築や開発方法、在庫管理や小売などの業務・業種別のソリューションや、導入事例などビジネスでのモバイル活用に役立つ情報を紹介します。
最新の記事
記事総数:128
バックオフィス・ヒーローズを SAP Concur が立ち上げる理由
作成者:柿野 拓、投稿日:2018年3月27日
先日、SAP Concur では 新メディア Back Office Heroes を立ち上げました。立ち上げの経緯や背景など、編集長を務める野田からのメッセージをご紹介させていただきます。
名古屋初開催!11月20日 Concur Fusion Exchange 2017 Nagoya
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年10月30日
日本のものづくりの中心地、名古屋にて11月20日にConcur Fusion Exchange 2017 Nagoyaの追加開催を決定しました!
SAP製品と繋がるiOSアプリの開発を容易にするSAP Cloud Platform SDK for iOS
作成者:本名 進、投稿日:2017年9月28日
基幹データを利用したモバイルアプリケーションの開発は、セキュリティの担保等、少々ハードルが高いのが実情かと思います。こういった現状を変える新たなPaaSソリューション、SAP Cloud Platform Mobile Serviceについてご紹介します。
テンプレート付き作成マニュアルで、旅費・交際費・経費規程を作ってみよう!
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年9月11日
会社が拡大、業務が多様化するに従い、ビジネスも国内、海外におよび出張の頻度も増えていきます。「出張経費については経理部門がその都度判断して処理しています」という企業も、「出張旅費規程」や「交際費規程」としてルール化しておくと非常に便利です。
領収書電子化完全ガイドで、領収書もペーパーレス!
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年8月17日
2016年9月に電子帳簿保存法、いわゆる e文書法の規制要件が緩和され、2017年1月からスマホのカメラ機能を活用した領収書画像を証憑として処理できるようになりました。今まで行なっていた7年間の紙の領収書原本の保管は必要なくなり、破棄が可能になりました。
間接費管理の今を事例で学ぶ。Concur Fusion Exchange 2,000名規模で9月開催。
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年7月4日
基調講演にミスター円こと、榊原英資氏の講演決定!国内市場が成熟化、主戦場が海外市場に移る中、次の成長事業を立ち上げる為にも最終利益を確保できる経営基盤が重要です。間接費管理のあり方を皆様と共に考察します。
Concur Invoiceを選ぶ3つの理由。請求書処理を自動化、工数を7割削減!
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年6月16日
ベンダーへの支払処理を自動化することで従業員、顧客、サプライヤーとの関係を良好にするだけでなく、コンプライアンスの強化、業務の効率化、支出の可視化に極めて有効です。調査会社IDC社は中小企業から大企業まで8社のインタビューを通じ、Concur Invoiceのコストや利点について調査内容をご覧ください。
どんなクラウドサービス?Concur Invoice をアニメで解説。
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年6月13日
Concur(コンカー)は 経費精算クラウド以外にも、面倒な間接業務を効率化する様々なクラウドサービスを提供しています。Concur Invoice は経理部門の請求書処理に関わるペーパワークを徹底的に排除し、全社レベルのガバナンスを効かせながら、ベンダー経費の見える化と効率化を支援します。
平均投資回収期間は7.3ヶ月。出張・経費管理クラウドが世界中で熱いワケ
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年5月22日
今、出張・経費管理クラウド市場が注目され、急速に成長しています。
日本市場でも同様の傾向となっていますが、この領域に対する投資活動が活発な理由を考えてみようと思います。
無駄な業務をクラウドで楽しく。謎の集団「Concur Labs」であなたの働き方はいつも世界最新。
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年5月8日
日々進化し、一般に普及が進む革新的な技術とコンカーが合体するとどんなことが起きるのか?コンカーの研究機関である 「Concur Labs」 ではそんな期待に応えるべく、日々、研究とプロトタイプ開発を行なっています。今取り組んでいるプロジェクトを含めビデオにまとめましたので、是非、ご覧ください。
Slack と Concur を組み合わせて出張・経費精算をもっと便利に
作成者:柿野 拓、投稿日:2017年3月22日
今回発表された Concur Bot for Slack では、ユーザーが Slack で、出張の計画や経費管理についてリクエストや質問をメッセージで送ると回答が返ってきます。知りたい情報を直感的なメッセージ送信で即座に知ることができたり、日々使う Slack 上の投稿だけでシステムへのデータ入力が完了できるユーザー体験は、一度体験すれば必要不可欠なものとして定着するはずです。
SuccessConnect 2016【グローバル経営に寄与する人事の要諦】レポート 3/3
作成者:藤田 園子、投稿日:2017年2月24日
2016年11月10日に開催された『SuccessConnect 2016 Tokyoグローバル経営に寄与する人事の要諦』の基調講演2では、SAP SuccessFactors Group Vice President, Solution ManagementであるDavid LudlowとSAPジャパン株式会社 人事・人財ソリューション事業本部 人事・人財ソリューション事業部 シニアソリューションスペシャリストの鈴木康弘が「デジタル変革するビジネス業界における人事管理システムのアップデートの重要性」についてディスカッションを行いました。
SuccessConnect 2016【グローバル経営に寄与する人事の要諦】レポート 2/3
作成者:藤田 園子、投稿日:2017年2月22日
2016年11月10日(木)に開催された「SuccessConnect 2016 Tokyo グローバル経営に寄与する人事の要諦」の特別講演2では、「アシックスにおけるグローバル経営に寄与する人事部門の取り組み」の題で株式会社アシックス 執行役員 グローバル人事総務統括部長の馬渕裕次氏が講演を行いました。アシックスが力を入れるグローバル人財の育成と組織の構築、運営を紹介します。
成長企業がSAPのクラウドを選ぶ理由【松本山雅FC x Minoriソリューションズ】
作成者:斎藤 広一、投稿日:2017年1月11日
成長企業がSAPのクラウドでハッピーになられたご様子を短めのビデオとともにご紹介する『成長企業がSAPのクラウドを選ぶ理由』シリーズ、第五弾は松本山雅FC様とMinoriソリューションズ様です。Minoriソリューションズ様がSAPクラウドの優位性を活かして松本山雅FCサポーター向けのサービスとアプリを構築しました。
SAPセミナー【SAP HR Connect 守りの人事から攻めの人事へ】レポート3
作成者:藤田 園子、投稿日:2016年12月21日
こんにちは、SAPジャパンの藤田園子です。SAP HR Connectレポート、シリーズ最終回は、モデレーターの一橋大学大学院教授の守島基博氏、パネリストのダイキン工業株式会社の佐治正規氏、TOTO株式会社の平野氏貞氏、SAPジャパン株式会社のアキレス美知子によるパネルディスカッション「日本の人事リーダーが語る!『守りの人事から攻めの人事へ』 グローバルへの挑戦」の模様を紹介します。
SAPセミナー【SAP HR Connect 守りの人事から攻めの人事へ】レポート2
作成者:藤田 園子、投稿日:2016年12月15日
「グローバルに活躍するための人財 ~“強さ”と“しなやかさ”の育成~」と題してTOTO株式会社 上席執行役員 人財本部長の平野氏貞(ひらの うじさだ)氏のご講演、グローバルで成長する企業に必要な“強さ”と“しなやかさ”を両立するためにTOTOが取り組んでいる、「理念経営」と「ダイバーシティ経営」について紹介します。
成長段階に応じたコスト管理基盤を。あなたの出張・経費管理の成熟度、星いくつ?
作成者:柿野 拓、投稿日:2016年12月14日
株式会社コンカーの柿野です。SAPのグループ企業である Concur (コンカー) は全世界で4000万人以上に利用される出張・経費管理クラウドであり、全世界で8兆円を経費処理を行う一大社会インフラです。 今回は Con ...
SAPセミナー【SAP HR Connect 守りの人事から攻めの人事へ】レポート1
作成者:藤田 園子、投稿日:2016年12月12日
2016年7月28日、都内で『SAP HR Connect 守りの人事から攻めの人事へ』が開催されました。今回は、ダイキン工業株式会社で「人を基軸におく経営」の実務を担っている執行役員 人事本部長 同本部 ダイバーシティ推進グループ長の佐治正規氏の講演「ダイキン工業におけるグローバル人材戦略」をお送りします。
デジタル化社会に向けた協業が電力と自動車の新たな未来を描く
作成者:SAP編集部、投稿日:2016年9月16日
ユーティリティ分野におけるデジタルトランスフォーメーションの可能性を探るセッションが、7月29日のSAP SELECT内、公益事業向けトラックで行われました。東京電力と日産自動車のコラボレーションにより進められている電力事業のデジタル化とEV(電気自動車)の活用を取り上げた、「業界連携によるデジタル化社会~充電インフラの設備とデジタル化の未来」のパネルディスカッションをご紹介します。

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