アナリティクス、ビッグデータ、クラウド、データベース&テクノロジー、アプリケーション、モバイルの製品・テクノロジーに関して、SAPのエキスパートが解説します。

最新の記事

記事総数:865




データ駆動型行政—投資対効果の高い政策の実現

役所仕事は縦割りでたらいまわしにされる、そんなイメージを持っている人も少なくないのではないでしょうか。また、業界団体などの要請で政策や予算が決まり、国民が直面している真の課題、現実に起きている問題への対応が十分なされない ...



モデルナ・セラピューティクス — ”真の”デジタルバイオテクノロジー企業へ

海外先進企業のシステム導入で感じるのは、ビジネス観点からの簡潔な実現目的とわかりやすい数値目標が定義され、たとえ大勢の出自の異なるメンバーが関与しても、いつでも原点に立ち返って共にゴールを目指せる爽快さです。ちなみに私の ...


ハイドロ・タスマニア: モバイル活用による作業員の生産性向上と意思決定の迅速化

オーストラリアの最南端にあるタスマニア州。 北海道より小さく九州より少し大きなタスマニア島を中心とした小さな州ですが、自然が多く残りオーストラリアの観光地としても人気のあるところです。 タスマニア島は、総面積の3割以上が ...


メルセデスベンツ:CASE戦略とフォーミュラE参戦への挑戦

メルセデスベンツのモータースポーツ部門のメルセデスEQフォーミュラEチームは、フォーミュラEチャンピオンシップに参戦します。 チーム名のEQとは、エレクトリック・インテリジェンスを意味し、エモーションとインテリジェンスと ...


保険会社におけるデジタルトランスフォーメーションの波 — 多様かつ複雑化を増すリスク算定・評価と各規制対応への最適な策とは?

既に世界中の保険会社の間でデジタルトランスフォーメーションの勢いは加速し続けており、日々、InsurTech(Insurance(保険)とTechnology(テクノロジー)から成る造語)に代表されるIT技術の進展による ...


M&Aにより成長産業界で競争力を高めるオクラロ社

企業が競争力を高めるためにとりうる手段はいくつかあります。自前で投資し製品・サービスのポートフォリオを拡充し販路を拡大していく方策がベースとなり、協業関係を各パートナーと築き補完関係を武器に競争力をつける方策、そして競争 ...




SAPクラウドERP導入事例 – SAP S/4HANA Cloudは企業が変革する“きっかけ”

株式会社アイ・ピー・エスは、創業以来20年以上にわたり顧客の基幹業務における業務品質を追求するためにSAP ERPシステムの導入、保守サービスを提供するプロフェッショナル集団です。同社は、自社の基幹系システムをいち早くSAP S/4HANA Cloudに移行しました。これは単にオンプレミスの基幹系システムをクラウド化する取り組みではありません。パブリッククラウドは、企業そのものが変革するきっかけとなるものでした。






SAPが提供する、より身近な予測分析ソリューション

データサイエンティスト程の技術を持たなくても、ITの進化とデータ活用がより身近になる事により、シチズン(民主的)にデータを活用できるようになると言われています。本ブログでは、SAPが提供する、より身近な予測分析ソリューションをご紹介します。



開催報告、SAP Ariba Live Tokyo 概要編

SAP Ariba Live APJ Tourとしてシドニーから始まり、シンガポール、そして東京と、3か所の連続開催という過去にない規模で行われました。東京においては、調達・購買部門向けのソリューションとしては日本最大級のイベントとなりました。
約500名のお客様、サプライヤ様にご来場いただき、また、7社のご賛同いただいたスポンサー様含め、様々なテーマについてのセッションや事例紹介、デモなど、とても熱い一日となりました。調達・購買業務において、ここまで皆様のご興味、ご期待をいただいていたのかと、ただただ驚きの連続でした。


クラウドERP導入効果と4つの強みとは

昨今のサービスクラウド化の流れは、ERPを利用する環境にとっても例外ではなく、オンプレミスからクラウド環境に移行が進み、そのことによって様々なメリットが生まれています。ここでは「SAP S/4HANA Cloud」を例に、クラウドERPの強みや、そのメリットについて紹介していきます。


失敗のないERP導入を目指すには?-確認したい4つのポイント

ERPは企業に必要な業務を効率化してくれる非常に便利で優秀なシステムです。しかし、ERPの導入に失敗してしまう企業や、導入に成功したとしても活用いただけていない企業も多く存在します。特にERPの導入によって業務が煩雑化するというのは残念なことです。ここではERPの性質と導入に失敗してしまう理由を取り上げました。





お客様別SAP S/4HANA適合性診断BSR(Business Scenario Recommendation)日本語化のお知らせ

既存のSAP ERP6.0の使用状況から、SAP S/4HANAへの移行をした際に得られるメリットをお客様別に診断するBSR (Business Scenario Recommendation)は、SAP S/4HANAをリリースした3年前より、無料でサービス開始していますが、英語のみでのレポートのため、日本のお客様には少しハードルが高かったのが実情です。この度、日本のお客様向けに、このサービスを日本語化し、幅広く日本のお客様にご利用頂けるようになりましたので、BSRを初めて聞く皆さま含め、今一度このレポートのメリットを紹介します。また、着実にSAP S/4HANAのシナリオも増え、より内容も改善されていますので、過去にBSR診断を受けられたお客様もぜひ最新日本語版で再度お申込みをお勧めします。


SAP Ariba を今一度知ろう!

こんにちは。SAP Aribaプリセールスの川崎です。 「SAP Aribaって、そもそも何がそんなにいいの?」 というご質問いただきました。 いけない!ちゃんとメッセージをお伝えせねば!と思うに至り、今回はSAP Aribaが貢献できることをお伝えしたいと思います。




日本企業の不正のリアル。その傾向と対策とは?

あの有名企業に巨額の不正会計が発覚と聞いても、あまり驚かない時代になりました。それほど企業の不正・不祥事は巷にあふれています。
「不正と聞くと、莫大な額の横領といったイメージがあるかもしれませんが、会社役員といった職階にある人ではなく、ごく普通の社員が関与している場合も多々あります」と語るのは、株式会社エスプラスの代表取締役を務める辻さちえ氏です。
辻氏は、内部統制を進める企業のコンサルティングを担当する傍ら、不正会計をテーマにした企業向けのセミナーも多数開催しています。不正防止のプロとして、見聞きした企業の現状。そして、不正を防ぐために企業はどうすればいいのか。その対策をうかがいました。


SAP Leonardo Internet of Thingsの全体像紹介

Internet of Things(IoT)で新規ビジネスモデルを構築、既存ビジネスプロセスのスコープを「もの」のレベルまで拡大、工場、物流、倉庫、店舗の可視化、デジタル化、等々、IoTの活用範囲は拡大する一方です。 ...


【7/10 東京開催】先進事例に学ぶ デジタルトランスフォーメーションで攻める財務経理とIT

政府が掲げる「働き方改革」を背景に、企業の経営課題として、業務のデジタル化による生産性向上の重要性が大きくクローズアップされています。一方で、デジタルテクノロジーの進化によって、財務経理のペーパーレス化や自動化が大きく進展しつつあります。
本セミナーでは、デジタル化の先進的な取り組みとしてエプソン販売様、ルネサス エレクトロニクス様をお迎えし、電子帳簿保存法を活用した領収書や請求書のデジタル化を中心に具体的な施策をご紹介します。


世界の最新デジタルトランスフォーメーション成功事例から見えてくること

今や「デジタルトランスフォーメーション」という言葉を検索すると、30万件に届こうかというほどの記事にヒットします。
弊社内でも、この言葉を聞かない日はありません。しかし、弊社では単にSAP S/4HANAやSAP Leonardoといった弊社最新ソリューションをお使いいただくことのみを切り取って、デジタルトランスフォーメーションと呼んではいません。


コンチネンタル – SAP Vehicle Insightsを活用してライブビジネスを可能に

クルマというのは不思議なもので、他のあらゆる世の中の製品と比べて、特段、社会との関わりで語られてきたし、また、今も語られ続けています。ポジティブな語りとして、曰く、所有は社会的ステータスや成功のシンボルであったり(いつかは〇〇〇〇)、若者を高揚させる走る喜びであったり、あるいは、人やモノを自由に移動させる重要なインフラだったりします。一方で、ネガティブな語りとして、交通戦争を引き起こした代物、環境破壊の元凶などと社会的非難の対象になってきました。そして、今、クルマの「周縁」で、「クルマに関わること」で何かを起こそうという動きが注目されるようになってきました。それは、「社会の側からの新しい、当然の働きかけ」なのか、クルマの周りに群がることで「何か新しい儲けを企てるもの」なのか、今はまだ判然としません。社会とクルマは、ポジとネガと周縁で関わるなんだかよく分からないモノの三つ巴で、複雑な関係性を呈しているように見えます。


中東から世界へ、最先端の保険プラットフォーム作りを目指すエルセコの挑戦

現代生活において我々の日常に浸透している自動車保険、火災保険、地震保険を筆頭に、様々なニーズに応じた個人向け傷害保険からペット保険などの少額短期保険まで広がっています。そして、企業向けには、事業活動を取り巻く様々なリスクに対応するための賠償責任保険が提供されています。

そして、すでに様々な社会活動の中でデジタル渦が押し寄せています。その中でも日本の損害保険大手の収支の半分以上を占めている自動車保険においては、日進月歩で自動運転技術開発が行われており、新規参入も含め市場競争は国を関係なく加熱しています。早晩、現在の自動車保険は関しては大きな変化に見舞われることになると多くの市場関係者が予想しています。


スイス連邦鉄道(SBB)再生可能エネルギー100%達成に向けた電力デマンド管理

スイス連邦鉄道(SBB:Schweizerische Bundesbahnen)は、スイス国内を中心に旅客および貨物の輸送を行なっており、1日あたり125万人の乗客と21万トンの貨物を運んでいます。1930年代から列車の電化を進め、現在ではすべての列車が電化されています。電力消費型産業が少ないスイスにおいて、SBBは最大の電力消費者であることから、エネルギー効率改善および温室効果ガスの排出削減に取り組んできています。


航空機の遅延ゼロを目指して − シェル・エイビエーション社のデジタルトランスフォーメーション

シェル・エイビエーション社は、その航空燃料補給サービスにおいて、どのようなデジタルトランスフォーメーションを推進しているのでしょうか。近年のテクノロジーの進化は、空港の駐機場といった「現場」も含め、多くのステークホルダーに便益をもたらすことを容易にしています。業務の効率化はもとより、新しいビジネスプロセスを「再創造」することが可能となってきているのです。シェル・エイビエーション社がどのように「デジタル化」の範囲を拡張し、競争優位性を向上させているのか、見ていきましょう。



ファッション業界のトランスフォーメーション     ~デザイナーがリアルタイムに消費者につながる~

ファッションショーに参加した人ならご存じかもしれませんが、最近は、スマホでショーのライブ配信やコレクションのお気に入り登録、ソーシャル投稿、購入など様々なことができます。
アメリカのラグジュアリーブランドのバッジェリーミシュカ (Badgley Mischka)は、2018年2月のニューヨークのファッションウィーク で、ランウェイのモバイルアプリをお披露目しました。


設備保守のフィールドエンジニアのデジタル化 ~ ヴェスタスウィンドシステムズの現場強化策

デンマークのオーフスに本社を置くヴェスタスウィンドシステムズ社(以下、ヴェスタス)は、世界で約2万1千人の従業員を雇用し、年間売上は100億ユーロを越えています。同社は風力タービンを製造、販売、設置し、風力発電を最大限に活用するための包括的な設備保守サービスを提供しています。
ヴェスタスの風力タービンは、世界中の76カ国で発電を行っています。同社の風力タービンは、大規模な地上風力発電所から高高度に至るまで、また、モンゴルのゴビ砂漠の酷暑からフィンランドのラップランドの厳冬にも耐えられるように設計されています。


読み込み中
3 / 22...234...1020...